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月齢別チャイルドシートの失敗しない選び方とおすすめの買い替えパターン

月齢別チャイルドシートの失敗しない選び方とおすすめの買い替えパターン

こちらの記事にたどり着いた方、きっとチャイルドシート選びでお悩みですよね。 「何を選んでいいのかわからない!」「必要な機能って何?」「うちの子にはどのタイプが合う?」など、まずはおすすめのチャイルドシートを知りたい!という方も多いのかもしれません。 チャイルドシートは乳児用、幼児用、学童用の他に兼用タイプやブースターシートなど種類が豊富。価格帯もピンキリで幅広く、多くのママパパが商品選びで悩まれるアイテムです。機能性が高く利便性の良いモノが理想ですが、もちろんその分価格は上がるため、どこまで予算をかけるかも悩ましいところです。 まずは、お子さまの安全を守るというチャイルシート本来の目的を果たすための、正しい商品選びの知識が重要となります。今のお子さまの月齢にとって必要な機能を兼ね備えた商品の中から、ご予算も鑑みた上でチョイスしていく、この流れが商品選びのポイントとなります。 そこで当記事では、チャイルドシート選びに重要なポイントを月齢別に徹底的に解説、買い替えのパターンも合わせて紹介していきます。こちらの記事を読んで頂ければ、チャイルドシートの全貌が明らかに!お子様にぴったりな商品が見つかると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 月齢別チャイルドシート選びのポイント チャイルドシート選びに重要な条件としてあげられるのが「安全基準をクリアしている」「子どもの体型にぴったり」まずこの2点。購入の際は国内の安全基準を満たしている商品がどうかを必ず確認しましょう。大切な赤ちゃんを守る第一歩です。次にお子さまの体型に合う商品を選ぶこと。体型に合わないチャイルドシートの使用は、万が一の時にお子さまの命を守ることができないどころか、逆に危険な目に遭わせてしまう可能性が高いのです。 上記の2点は絶対条件とする商品選びのポイントと、それを踏まえたおすすめチャイルドシートを月齢別に紹介していきます。 1-1. 【新生児】小さな体をしっかり守る安全性の高いモノを選ぶ 生まれたばかりの新生児は、まだ首が据わっていなく体の骨なども未熟なため怪我をしやすい時期です。だからこそ、安全性の高いチャイルドシートを選ぶことが重要です。 ◎ Point1:誰でも簡単に確実に設置できる「ISOFIX固定」 チャイルドシートの取付方法は、ISOFIX(アイソフィックス)と車のシートベルトで固定する2パターンがあります。 ISOFIX固定式の場合、ISOFIXバーを座席の差し込み口に差し込むだけで、誰でも簡単に確実にチャイルドシートを設置することができ、取り付けミス(ミスユース)を防ぐことができます。 しかし、シートベルト固定タイプの場合、チャイルドシートの固定方法が複雑なためミスユースが多く発生しています。警察庁/JAF合同の2019年度全国調査によると、全体の57.8%が正しく取り付けができていないという結果も発表されています。(詳しくはこちらをご覧ください) 日本では、2012年7月1日から法令により、車の座席にISOFIX対応の取付金具の設置が義務付けられました。 それにより、2012年7月以降に新車で販売された全ての国産車はISOFIX対応しています。それ以前の車は対応していない場合もありますので、必ず事前に確認しましょう。 ◎ Point2:小さな体をしっかり包み込む「乳児専用タイプ」 新生児から使えるチャイルドシートは、使用期間の短い乳児専用タイプや、大きくなっても使える乳幼児兼用タイプなど様々な種類があります。その中でも新生児時に使用するチャイルドシートとしてオススメしたいのは「乳児専用タイプ」です。 目安の使用月齢は1歳頃までと短いのですが、新生児の体にピッタリと合う設計で必要な機能が備わっています。シートは赤ちゃんの背骨の形になっていて、やさしく包み込む安心のかたち。全身をしっかり守るクッションも備えられ、衝突安全性との兼ね合いも考慮された理想的なシート形状とされています。 乳幼児兼用タイプは新生児期から長い期間使用できますが、大きめシートの中に分厚いクッションを入れ補正して使う仕様になっています。そのため、万が一の衝撃に対しては、分厚いクッションの沈み込みも大きくなり、小さな体にかかる衝撃も大きくなります。 未熟な小さな体を守るためには、より安全性の高い「乳児専用タイプ」をおすすめします。 タイプ別診断でわかる!あなたにぴったりなチャイルドシートの選び方 Joie i-Level ジョイー アイレベル【カトージ】 使用月齢...

3歳はジュニアシート?体型別おすすめのチャイルドシート10選

3歳はジュニアシート?体型別おすすめのチャイルドシート10選

3歳頃になるとチャイルドシートの買い替えを検討される方が多いようですね。その理由としては、今まで使用していたチャイルドシートが窮屈になってきたり、下の子が生まれるなどがあげられます。 3歳頃に使用できるチャイルドシートは主に 1:幼児学童用『チャイルドシート』 2:学童用『ジュニアシート』 3:ブースターシート の3タイプに分けられます。 チャイルドシートとジュニアシートは、ぱっと見の違いが分かりにくいですよね。 ジュニアシートも「3歳~」となっている物がほとんどのため、3歳児はチャイルドシートかジュニアシートか、どちらを選ぶべきか迷われる方が多いようです。 買い替えの商品選びで最も重要なポイントは「子どもの体型に合わせた商品選び」です。 どんなにデザインや機能が優れている物でもお子様の体型に合っていなければ、安全を確保することができません。対象年齢はあくまでも目安。年齢で決めるのではなく、必ず体型に合わせて決めることが大切です。 そこで今回は、体型別のおすすめチャイルドシートや使用する前に知っておくべき基礎知識など、商品選びに役に立つ情報を紹介します。 こちらの記事を読んで頂ければ、お子様にぴったりなチャイルドシートが見つかります。ぜひ参考にしてみてください。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 3歳から使えるチャイルドシート3タイプ まずは、3歳から使えるチャイルドシート3タイプについて概要を解説していきます。 1-1. タイプ1『幼児学童用:チャイルドシート』 ■5点式ハーネス&背もたれ付き ■使用月齢:約1才~11才頃まで チャイルドシートの付属する5点式のハーネスでしっかりとお子さまをホールドします。ジュニアシートの基準身長に達するまでは必ずインナークッションを使用して小さな体を守りましょう。 1-2. タイプ2『学童用:ジュニアシート』 ■ハーネスなし&背もたれ付き ■使用月齢:約3才~11才頃まで 車のシートベルトを使ってお子さまをホールドします。対象月齢になっても体の小さなお子様は使用できません。必ず基準体型を超えてから使用しましょう。 1-3. タイプ3『ブースターシート』 ■ハーネス&背もたれなし ■使用月齢:約3才~11才頃まで ブースターは3歳から使用可能としている事が多いですが、基本的には身長140cm以上にまだ満たない子どもが座席の高さをカバーするためのアイテム。安全のためにはできるだけ背もたれ付きを使用しましょう。 2. ジュニアシートは身長100cm体重15kg以上から使用しましょう ジュニアシートは、一般的に身長100cm以上、体重15kg以上の子どもを対象に作られています。その基準を満たしていなければ、本来の機能を発揮することも安全の確保もできず、万が一のときに大切なお子様を守ることができません。 チャイルドシートからジュニアシートへ移行するタイミングは、年齢ではなくお子様の体型に合わせる事が大切です。...

赤ちゃんが快適に車移動できるリクライニング式チャイルドシート8選

赤ちゃんが快適に車移動できるリクライニング式チャイルドシート8選

赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるときに、背もたれを倒した状態で座らせられるチャイルドシートはないか、お探しではないですか? ナイスベビーでチャイルドシートをご利用されているお客様の中でも、首がぐらぐらしているから、背もたれを倒せるチャイルドシートはないですか?と、ご相談を受けることがあります。 後部座席で後ろ向きで座っていると運転中のママからは、赤ちゃんの様子をすぐ確認することができないため、不安に思うこともあると思います。 赤ちゃんを守るために設計されているチャイルドシートは、万が一の事故を想定して、従来は座面に対して45度の角度で固定するというのが常識でした。最近では、リクライニングでシートの角度を調整できて、かつ、安全性も兼ね備えた商品が改良され発売されるようになってきています。 ここでは、シートを倒したり起き上がらせたり、リクライニングできる機能を備えたチャイルドシートのおすすめと選び方をご紹介します。ご家庭のライフスタイルに合ったチャイルドシート選びの参考にして頂ければ幸いです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. リクライニング機能の要不要を月齢別に解説! リクライニングの機能は、月齢によってあった方がいいかどうか分かれます。安全を考慮した上で、リクライニングが必要かどうかを詳しく解説していきます。 1-1. 誕生~5か月頃 首のすわらない赤ちゃんに、リクライニング機能は必須ではありません。 リクライニングしないチャイルドシートは、一見、窮屈そうに見えてしまうかもしれませんが、赤ちゃんは苦しくはありませんのでご安心下さい。シートは赤ちゃんの背骨の形になっていて、やさしく包み込む安心のかたちです。さらに衝突安全性との兼ね合いも考慮された理想的なシート形状とされています。 リクライニングするチャイルドシートは、一般的に座面が動いて角度を変えられるタイプが多いですが、最近では、背もたれを倒して使用できるシートや、ベッドのようにフラットにできる商品も出てきています。安全の為にも、リクライニングの角度を調整した後は、しっかりと固定されているかハーネスが適切かどうか確認して下さい。 適切に正しく使用すれば、いずれの形も安全基準を通過していますので、パパやママは安心して使用できるシートです。製品のグレードによって値段も大きさや重さも異なりますので、ご家庭のライフスタイルで選ぶようにしましょう。 1-2. 生後10か月頃~ 腰がしっかりしてきた赤ちゃんには、リクライニング機能があると便利です。 このころの赤ちゃんは、仰向けの姿勢を嫌がり、体を起こしたがりぐずってしまうことも多いと思います。例えばベビーカーで言うと、セーフティーバーに手をかけて前のめりの姿勢をとる赤ちゃんは多いのではないでしょうか。腰がしっかりすわってきたら、背もたれを起こしてあげられるような角度調整機能があるとぐずり防止にもなり便利です。 このとき、赤ちゃんのおしりの位置ずり落ちないようにして、適正位置に座ってハーネスをしっかり締めるようにしてください。 1-3. 1歳半頃~ 移動中寝てしまったら背もたれを倒せるリクライニング機能があると便利です。 チャイルドシートに座ったまま、よく眠ってしまうことがよくあるお子様には特におすすめできます。車内で寝落ちしてしまった赤ちゃんは、背もたれを倒してあげることができます。製品によっては、座ったままリクライニングできるものとそうでないものがありますので購入前に確認しておきましょう。 筆者の経験ですが、子どもが寝おちして頭が垂れ下がった姿を見ると「背もたれを倒してあげたい」と思うより「やっと寝たのに、起こしたくない」と思うことの方が勝ってしまい、そっとしておくことが多かったです(笑)。ナイスベビーでは、こんなうたた寝をサポートできるアイテムをご紹介しています!リクライニングしないチャイルドシートをお持ちの場合は、買い替えるよりお得ですね! Nap Up うたたねサポート(日本育児)   2. リクライニング式チャイルドシート3つの確認ポイント! リクライニング式のチャイルドシートは、商品によって扱い方が異なります。次の3つのポイントを確認してから購入を検討しましょう。 2-1. 操作が簡単か確認しましょう! リクライニングの操作方法は、赤ちゃんを乗せたままワンタッチで角度を変えられるタイプがとくに簡単です。赤ちゃんを乗せたままリクライニング操作できないものもあり、チャイルドシートを固定する前に角度調整するタイプの場合、赤ちゃんを一度降ろしてからリクライニング操作をするものも。各メーカー、商品やグレードによっても異なりますが、簡単に操作できるものかどうか確認しておきましょう。 2-2. どのくらい角度を調節できるか確認しましょう!...

2歳で買い替えるならこれ!チャイルドシートを選ぶための4つの条件

2歳で買い替えるならこれ!チャイルドシートを選ぶための4つの条件

最近、使用しているチャイルドシートが小さくなってきた?窮屈そう?とお悩みではないでしょうか? 現在日本で1番売れているチャイルドシートのタイプは「乳幼児兼用タイプ」。使用期間は新生児~4歳頃までとされるものが多く、長期間に渡り使えることが人気の理由です。しかし、実際には2~3歳頃で窮屈に感じるようになり「思っていたよりも長く使えなかった」と予定よりも早めの買い替えを検討する方が多いようです。 コストが抑えられること、コンパクトで使い勝手の良さなどから、買い替えのタイミングでジュニアシートやブースターシートを使い始める方もいます。しかし、ジュニアシートの利用基準は身長100㎝以上、体重15㎏以上(目安年齢は3歳~4歳頃)が一般的。2歳児の平均的な体型ではこの基準には達していないため、早めの使用はおすすめできません。体型に合わないチャイルドシートの利用は、万が一の時のお子さまの身を守ることができません。安全性を第一に考え体型に合ったチャイルドシートを選ぶことがもっとも重要です。 今回は、2歳児のためのチャイルドシートの選び方について、選ぶ際のポイントとおすすめ商品、意外と見落としがちな買い替える前の注意点も紹介していきます。この記事を読んでいただければ、2歳児にぴったりの理想的なチャイルドシートに出会えるはずです。最後まで是非読んでくださいね。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 2歳からのチャイルドシートを選ぶための4つの条件 2歳といえば、段々と自分でできることも増え、イヤイヤの自己主張も強くなってくる頃ですね。日々成長し身体もしっかりしてきますが、思考能力はまだまだ未熟。走行中はチャイルドシートにきちんと座わらないといけないという理解はなかなか難しいですよね。簡易的なチャイルドシートの場合、ベルトを外してしまったり抜け出してしまう事も多々あると思いますが、まずはこの時期に「きちんと座る」という事をしっかり教えてあげましょう。 この章では、2歳からのチャイルドシート選びにおいて、安心して使用できる4つのポイントを解説していきますので参考にしてください。 1-1. 5点でしっかりと体を守る5点式ベルト 車のシートベルトではなく、チャイルドシート本体についた5点のベルトでお子様を守るのが5点式ベルト。左右の鎖骨、骨盤、股下の5カ所をハーネスでしっかりと支え、衝撃を分散・吸収させることができます。未熟な小さな体を5点式ベルトがしっかりと守ってくれます。また、股ベルトがあることで、姿勢が崩れてもお尻が前にずれることがなく、安全な姿勢を保つことができるので、万が一の時のリスクも大きく軽減できます。 4歳頃まではこの5点式ベルトを使用し、それ以降に3点式ベルトに移行しましょう。体の小さなお子様はジュニアシート利用の基準体型に達するまでは5点式ベルトを使用することをおすすめします。 1-2. 高さ調節ができるヘッドレスト 強い衝撃から小さな子どもの頭を守れるようにヘッドレスト付きのものがおすすめです。クッション性のあるシートで前後左右の揺れや横倒しになってしまうことを防ぐことができます。さらに日々急成長する子どもの体型にいつでも適切な位置で使用することができるよう、ヘッドレストの高さを調節できるものを選びましょう。 1-3. 身長140㎝まで長く使える 車のシートベルトは身長140㎝以上の体型に合わせた設計となっています。チャイルドシートの着用義務は6歳未満ですが、身長140cmになるまではチャイルドシートを着用し続けることを推奨します。 体型に合わせてこまめに買い替えることは理想的ですが、コストもかかるため現実的ではありません。長い期間使用できるタイプとして、2歳のチャイルドモードからジュニアモードへ、そして大きくなったら背もたれを取り外しブースターシートとしても使用できるものがおすすめです。 1-4. 安全基準をクリアしている チャイルドシートを選ぶ条件として最も重要なことが「国の安全基準をクリアしていること」です。日本の販売店で売られている製品は全て安全基準を満たしており、必ず安全基準に適合されている事を示すマークが記載されています。しかし、インターネット通販においては条件を満たしていない「未認証チャイルドシート」や安全基準マークの記載がない状態で販売されているケースもありますので注意が必要です。安全が保障されていない製品は絶対に使用してはいけません。メーカー公式HPには必ず記載がありますので、事前に確認するようにしましょう。 安全基準について詳しくみる 新生児から使えるチャイルドシートには座面の角度を変えたり、リクライニング機能のついているものが多いですが、進行方向を向いて座るタイプのほとんどはリクライニングすることができません。基本的には車のシート自体を倒すことでチャイルドシートの背もたれも一緒に倒します。ただし、倒し過ぎは安全性が低くなるため要注意!安全が確保できるチャイルドシートの角度を守りながら調整するようにしましょう。 2. 全ての条件をクリアした究極のチャイルドシートはこれ! 前章で紹介したチャイルドシートを選ぶための4箇条をすべてクリアした究極のチャイルドシート4つを紹介します。 ジョイトリップ エッグショックGH【コンビ】 超・衝撃吸収素材搭載!快適性も安全性にもこだわったシート ・たまごも割れない超・衝撃吸収素材「エッグショック」搭載!衝撃から子どもの頭を守ります。 ・長時間のドライブでも快適!風が通る3Dメッシュシート採用。小さい身体にしっかりとフィットします。 ・洗濯機で丸洗いOK!汚れやすいシートがいつでも清潔に保てます。 ・成長に合わせて子どもの肩の位置でベルトを合わせることができる「ベルトポジショナー付き」 ・省スペース設計で車内も広々!家族みんながゆったり座れます。...

タイプ別診断でわかる!あなたにぴったりなチャイルドシートの選び方

タイプ別診断でわかる!あなたにぴったりなチャイルドシートの選び方

赤ちゃんにとって居心地が良く安全。さらにママにとっては使いやすいベストなチャイルドシートを選びたいけど、種類が沢山あってどれを選んでいいかわからないと悩んでいませんか? ここで紹介する流れの通りにチャイルドシートを選んで頂ければ、赤ちゃんが快適なだけではなくご自身のライフスタイルにあったものを選ぶことができます。 毎月300台以上のチャイルドシートをお客様の元にお届けしているベビー用品のプロが紹介する最低限外せない3つのポイントを押さえ、そこからご自身の生活に合わせて機能の取捨選択を! 機能の取捨選択がしやすいように1クリックでわかるタイプ別診断もご用意しました。 あなたに近い生活スタイルのタイプをクリックすれば、手軽に簡単にぴったりなチャイルドシートがみつかります。 ベストな1台をみつけるために! まずはチャイルドシートの種類やそれぞれの特徴について知っておきましょう。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 安全なチャイルドシートを選ぶ際に絶対に外せない3つのポイント チャイルドシートを選びには、デザイン・サイズ・予算・リクライニング・機能など選ぶポイントはいくつかありますが、その中でも絶対に外せない最も大切なものは、以下にあげる3つのポイントです。 [1]チャイルドシートのタイプ [2]車への取付方法 [3]安全基準 まず最初に考えて頂きたいことは、チャイルドシートは「大切なお子様の命を守る安全装置」であるということ。万が一の際にその力を発揮できなければ車に取付している意味が全くありません。 そこで今回は、チャイルドシート選びに絶対に外せないポイントを詳しく紹介していきますので、ご自身にぴったりの安全で使いやすいチャイルドシートを選ぶ参考にしてください。 1-1. チャイルドシートのタイプを選ぶ 1-1-1. チャイルドシートの「機能」を知ろう! 新生児から使用できるチャイルドシートは大きく分けて3つのタイプがあります。 1:キャリータイプ 赤ちゃんを乗せたまま持ち運びができる 2:座席回転タイプ シートが360度回転し、赤ちゃんの乗せ降ろしがラク 3:座席固定タイプ 上記1・2の機能がない一般的なもの まずはそれぞれの機能について知って頂き、その上でご自身が一番必要とする機能を選んで下さい。それぞれ3タイプの詳細は3章・4章・5章でご紹介し、どうやって選ぶかは2章でタイプ別診断でご紹介します。 1-1-2. チャイルドシートの「使用期間」を知ろう! 機能を選ぶと自然と使用できる期間が決まってきます。機能と使用できる期間を照らし合わせて総合的にみたときにどのタイプのチャイルドシートを選ぶか決めましょう。 使用できる期間については大きく分けて2つのタイプがあります。 1:専用タイプ 誕生後すぐから生後15ヵ月まで...

眠った赤ちゃんと一緒にお出かけOK!憧れのトラベルシステム徹底解説

眠った赤ちゃんと一緒にお出かけOK!憧れのトラベルシステム徹底解説

初めてのチャイルドシート選び、どんなタイプがいいかたくさん種類があって、本当に悩みますよね。 リサーチを重ねるうちに、ベビーカーにセットして移動できるチャイルドシートの存在に出会ったのではないでしょうか。 この画期的なシステムは「トラベルシステム」と呼ばれています。 欧米では生活に浸透しているシステムで特に新生児期に多く利用されています。日本国内でもここ数年で、おしゃれなママパパの間で話題となり人気で上がってきています。 乳児専用チャイルドシートは、ベビーシートとも呼ばれており、車で移動する時だけでなく、ベビーキャリーやロッキングチェア、ベビーチェアとしてマルチに使用できる様につくられています。 これをトラベルシステム対応のベビーカーにドッキングさせることで、赤ちゃんを乗せたまま移動できるのが一番の魅力です。 とっても便利そうなトラベルシステムですが、ご家庭のライフスタイルによっては、向き不向きもあり、選ぶ前には注意が必要なんです。 ここでは、トラベルシステムの便利な5つの機能と合わせて事前に知っておきたい注意ポイントを詳しく解説していきます。また、国内外のトラベルシステムの取扱いメーカー、実際使ってみたママの体験談も紹介します。 トラベルシステム対応のチャイルドシートを検討中のママやパパに、この記事が参考になればうれしいです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. トラベルシステムの便利な5つの機能 トラベルシステムは、アクティブに外出の多いご家庭におすすめのベビー用品! 1台で5役(ベビーカー、チャイルドシート、ベビーチェア、ロッキングチェア、ベビーキャリー)こなせる大変便利なモデルです。 赤ちゃんとのお出かけの多いご家庭で活躍が期待されるトラベルシステムの5つの機能をご紹介します。 1-1. 退院時、病室からそのままチャイルドシート 赤ちゃんとの出産退院時に、まだ首のすわらない赤ちゃんにシートベルト(ハーネス)をするのは、緊張もすると思いますが、病室でゆっくりチャイルドシートに乗せて、そのまま車にシートベルト固定することができます。実家の車やタクシーでの移動にも使用できるので便利です。車にあらかじめ専用のベースを取り付けておけば、さらに簡単確実に取付できるのでより安全です。 1-2. 眠ったまま移動OKのベビーキャリー 赤ちゃんが車の中で眠ってしまっても、無理に起こさずそのまま家の中まで運ぶことができるのは本当に便利です。 特に、首のすわらない赤ちゃんを抱っこするのは気を使いますし、子育て中はママパパにとっても赤ちゃんがすやすや眠っていてくれる時間は本当に貴重。なるべく起こしたくないし、この隙に、ホッと一息入れたいですよね!持ち手のついたベビーキャリーならそれが叶います。 1-3. リビングでゆらゆら揺れるロッキングチェア 外出時以外でも家の中で多機能に使うことができます。 ご機嫌な時も寝入る直前も、シートのそこが湾曲しているので、ゆらゆら揺れてあやすことができます。家事をするときもママのお風呂待ちの時も目の届く場所に赤ちゃんを寝かせておくことができます。使用期間の短いクーファンやバウンサー代わりにもなるので、結果的に経済的で省スペースなのも魅力的ですね。 1-4. 外出先でも赤ちゃん特等席のベビーチェア 外出の時にも赤ちゃんのお座りスペースを確保できます。 腰がすわっていない赤ちゃんと抱っこしながら外での食事は大変ですよね。レストランなどに常備されているベビーチェアは腰がしっかりしてから使えるタイプがほとんどです。そんな時、ベビーチェアとしてソファー席や座敷にも持ち込むことも可能です。 赤ちゃんを座らせたまま持ち運びできるので、実家やお友達の自宅に遊びに行くときなども大活躍してくれます。 1-5. 新生児から乗せられるベビーカー チャイルドシートを乗せる専用ベビーカーを用意すれば、対面式のベビーカーに早変わり。駐車場と自宅が離れている場合、荷物をもって赤ちゃんを抱っこして。。と大変な苦労も、赤ちゃんをベビーカーに乗せ換えの手間が少なく移動できるのでママの負担が軽減しますね! メーカーによっては、背面式の専用ベビーカーに取り付けできるものもあります。チャイルドシートは生後1歳ごろまでのものが一般的ですが、ベビーカーとして3歳ごろまで使えるのでとても経済的ですね。 2. トラベルシステムを選ぶ前に知っておきたい4つのこと...

初心者でも安心!チャイルドシートの正しい付け方完全ガイド【画像付】

初心者でも安心!チャイルドシートの正しい付け方完全ガイド【画像付】

はじめてチャイルドシートを車に設置する場合、取扱説明書を確認しながら「これで本当に合っているのだろうか?」「少しグラついている?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。 私は取説がとても苦手で、隙間なくびっちりと書かれた文字を読んで理解するのがとても苦痛。読む気が起きないというのが本音です。 取説に書かれた手順ももっと細かくイラストを入れて欲しいと思うことが多々あります。時には取説を見ずに感覚で行うことも?! しかし、チャイルドシートの設置においては話は別! 設置の方法を間違えると万が一の事故の時に、チャイルドシート本来の機能が発揮できず、お子様を危険から守ることができません。 メーカーや商品によって作りも異なるため、取説をしっかりと読み、正しく設置できるまで何度もトライすることが大切です。 今回は、初めての方や筆者のように説明書が苦手な方でも正しく設置ができるよう、チャイルドシートの付け方のポイントや注意すべき点を画像と共に分かりやすく解説します。こちらの記事を読んでいただき、もう1度設置したチャイルドシートの状態を確認してみましょう! 1. 取扱説明書をしっかりと読むことが最も重要 まず何より大事なのは「取扱説明書をしっかりと読むこと」です。正しく設置ができていないとチャイルドシート本来の機能を発揮することができない事や予期せぬ事故に繋がり兼ねません。 取説を無くしてしまった!という方は、商品本体にサポートセンターの電話番号や型番が書いてあるので、インターネットで検索して専用の説明書を確認するか、サポートセンターに電話で確認してください。 ほとんどのメーカーが取説のダウンロードページや取り付け動画を掲載していますので、対象商品の情報を得ることが可能です。 取説を読んでも分からない、難しいという方はメーカーに問い合わせてみるのが確実ですね。 大切なお子様を守るためにも、まずは取説をしっかりと読んで、正しく設置ができるまで何度も繰り返し設置することが大切です。 メーカー別取扱説明書ダウンロードページ一覧 2. ミスユース(取付けミス)について 着座状況調査結果一覧 しっかり着座 ミスユース 乳児用 54.1% 45.9% 幼児用 41.4% 58.6% 学童用 53.4% 46.6% 平均 49.5% 50.5%...

チャイルドシートは後ろ向きで安全確保!困ったグズリに対策伝授!

チャイルドシートは後ろ向きで安全確保!困ったグズリに対策伝授!

乳児用チャイルドシートは後ろ向きに取り付けると聞いたけれど、そもそもどうして後ろ向きなの?いつまで後ろ向きでなければならないの?とお悩みではありませんか? 赤ちゃんと一緒のお出かけ時に、ぐずって泣き止まない。。と困った経験はありませんか? 前向きならぐずらなさそう。。 顔が見えなくて不安。。 ギャン泣きの赤ちゃんに我慢できない。。 そんなチャイルドシートあるある、多くのママやパパが経験しています。 できるだけ赤ちゃんの不快や不安を取り除いて、チャイルドシートになれるためのアイディアをご紹介します。 この記事を読み終えていただければ、できる限り後ろ向きに取り付けることが、赤ちゃんを守るために大変重要なこと、早々に前向きにしてはいけないことをおわかりいただけるはずです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 乳児用チャイルドシートを後ろ向きに付けるべき理由 乳児用チャイルドシートを後ろ向きでの使用を推奨するには理由があります。 体重が2.5㎏(新生児)~9㎏位(1歳頃)までの赤ちゃんは、まだ未熟で、しっかりと身体が作られていないため、前向きで大きな衝撃に耐えることはできません。進行方向とは反対を向いた状態で座ることによって、小さいながらも赤ちゃんにとって一番広い背面で衝撃を受け、かかる力を分散させることがとても重要なのです。 チャイルドシートは事故が起きることを前提に、赤ちゃんの身体にかかる衝撃を軽減することを目的に設計されています。赤ちゃんを事故から守る為に正しい理解をし、最大の防御をしていくことがとても大切なことです。 2. 後ろ向きシートでぐずる赤ちゃんの不快解消のコツ 赤ちゃんと一緒に車での安全で楽しいドライブにするためのコツをご紹介します。チャイルドシートに乗せると大泣きする赤ちゃんもいますが、嫌がった時にどうするかが命の分かれ目です。 泣くのがかわいそうだから着用しないというのなら、車での外出は控えること。 まず、出かける前に環境を整えて、色々なポイントを確認してみましょう。 2-1. 車に乗る前の準備 まず、乗車前に環境を整えます。おなかが空いていないか、おむつは濡れていないか、体調は悪くないか確認しましょう。新生児時期から、ベルト位置を変えていない。。。なんてことがあるかも? 成長した赤ちゃんの体型に合っているかシートや肩ベルトの位置や状態をチェック。持ち込むものをいくつか準備して挑みましょう。 2-1-1. 車に乗る前に赤ちゃんの様子をチェック! はじめに、おなかがすいて泣いているのか、おむつが濡れていないかのチェックは、車に乗る前に必要です!不快の原因をとりのぞいてあげましょう。 乗ってからでは、狭い車内でお世話するのも一苦労です。ミルクを飲んだ後は、吐き戻しなどもありますので、授乳後30分程度すぎてから乗せるようにしましょう。 2-1-2. 車の中の気温は適切か確認! 室内と外の気温差のある時期は、赤ちゃんを乗せる前に必ずチェックし、事前にエアコンをかけて準備しましょう。 夏場、備え付けのチャイルドシートは、かなりの高温になって、赤ちゃんがやけどをしてしまう可能性もあります。 また、寒い時期は、厚着させすぎるとシートベルト(ハーネス)の調整不足が生じる場合もあり、安全な環境ではありません。 寒い時期は、厚着するのではなく、シートベルト(ハーネス)をした後、ブランケットなどで覆い暖かさの調整ができるようにしましょう。 2-1-3. 肩ベルトの高さやインナークッションが適正か確認! 新生児時期から使用しているシートであれば、肩ベルトの高さがを1~2段階上げて肩の高さに合わせて。...

いつからチャイルドシートを使うべき?年齢別の使用期間と乗り換え時期

いつからチャイルドシートを使うべき?年齢別の使用期間と乗り換え時期

赤ちゃんを迎えるにあたって、早めに準備をしておきたいチャイルドシート。 チャイルドシートには、主に乳児用、幼児用、学童用の3種類あり、それぞれ使用できる時期は決まっています。 しかし、はじめてチャイルドシートは使用される方は「いつからいつまで使用するの?」「いつから前向き?」「いつから違うタイプに切り替え?」と時期について疑問や不安に思うことも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、チャイルドシートのタイプ別使用期間や切り替えのタイミングについて解説していきます。さらに、チャイルドシートの準備や使用するにあたり注意しなければいけない点や使用前に知っておくべきポイントも一緒に紹介します。 こちらの記事を読んで頂ければ、チャイルドシートの時期についての不安を解消することができます。是非最後までお付き合いください。 1. チャイルドシートの着用は退院時から チャイルドシートは、2000年の道路交通法改正以降、6歳未満のすべての子どもに着用が義務付けられています。 生まれて間もない赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるのはかわいそうに感じるかもしれません。 しかし、退院時に自宅に戻るときから必ず使用しなければならない義務であることは、しっかり念頭にいれておきましょう。 警察庁によると、チャイルドシート未使用者の死亡重症率は、使用者の約4.6倍です。 抱っこでは赤ちゃんを守ることができない理由を、JAFの衝突テストの画像と共に詳しく説明します。 上記の画像の通り、抱っこでは衝突時に子どもの体重を支えることができません。 もしもチャイルドシートに乗せずに、抱っこしている時に衝突事故にあったら、たとえ車の速度が40km/hだったとしても身体には体重の約30倍の力が加わります。 例えば、体重10kgの子どもだと300kgの重さが加わることになり、当然、腕で押さえていることはできません。 前席のシートバックやフロントガラスなどに頭から激突して、命を落としたケースも少なくありません。中には車外に放り出されて、道路にたたきつけられたり、他の車にはねられるといった悲惨な事故も起こっているのです。 チャイルドシートは、正しく装着して乗せることが、子どもの安全を守り命を救うということがわかります。 「病院から自宅が近いから」「かわいそうだから」という理由でチャイルドシートを使用しないではなく、大切なお子様を守るために、退院時から必ずチャイルドシートを使用するという選択をすることが大切です。 着用必須!チャイルドシートの義務や罰則・免除される事例を徹底解説 車に乗車の際、シートベルトの着用義務は常識として広く認識されていますが、チャイルドシートの着用も義務付けられていることはご存知でしょうか?チャイルドシートの着用は、赤ちゃんが生まれたときから義務付... ナイスベビーラボ 2024.06.09 2. 年齢別チャイルドシートの使用期間 チャイルドシートは乳児用、幼児用、学童用の3種類に分けられます。それぞれ使用できる目安の期間が決まっており、成長の早い子どもに合わせて、その時に合ったものを使用することが大切です。 2-1. 乳児用(ベビーシート):新生児~15カ月頃まで [対象]新生児から15カ月頃まで [目安]身長70㎝以下、体重13㎏以下、腰がすわるまで 乳児用には2種類のタイプがあります。 ・後ろ向きに設置する「シートタイプ」 ・横向きに寝かせる「ベッド型タイプ」 基本的に骨格が未熟な赤ちゃんの身体を背中で支えるため、大きな衝撃を広い背中で分散させる為にベビーシートは後ろ向きで取り付けます。...

義務は5歳まで!チャイルドシートは何歳まで必要か本当の判断基準

義務は5歳まで!チャイルドシートは何歳まで必要か本当の判断基準

子どもの成長と共に、チャイルドシートが窮屈になってきたり、座らなくなってきたり…。 そろそろ取り外そうかな、と考えてはいませんか? 車内の設置スペースもそれなりに必要なので、すぐにでも取り外したいと思うママやパパは少なくはありません。 しかし、チャイルドシートの着用義務は6歳の誕生日を迎えるまでと法律で定められています。 当然この義務を怠れば違反として処罰の対象となります。 6歳以上であれば装着義務はないため、当然着用しなくても罰せられることはありません。 しかし、安全性を第一に考えると、年齢よりもお子様の体重や身長を基準にして、6歳を過ぎても体が大きくなるまでは装着しておくことをすすめます。 ではなぜ、年齢で判断するより子どもの体格を基準にした方が安全だと言えるのか、取り外した場合の危険性などと共に徹底的に解説します。 さらに「何歳からジュニアシートに切り替えるの?」「5歳を過ぎた子どもには何を使えばいいの?」などよくある疑問についても回答していきます。 こちらの記事を読んで頂ければ、チャイルドシートはいつまで必要なのか、外す前に知っておくべき正しい使用期間や切り替え時期が分かり、正しい判断をすることができます。 すぐにでも取りはずしたいと思っているママパパ!取り外す前に、この記事を必ず読んでくださいね! 1. チャイルドシートの着用義務は6歳の誕生日を迎えるまで チャイルドシートの着用が義務は6歳未満。 6歳の誕生日を迎えるまではチャイルドシートを着用しなければいけないということになります。 では、そのルールは、一体どのくらい守られているものでしょうか? 警視庁が実施しているチャイルドシート使用状況調査を見てみましょう。 ※最新の調査結果は2022年実施のもの 1-1. チャイルドシート使用状況調査 調査結果では、6歳未満の使用率は74.5% 年々少しずつ使用率は上がってきているものの、未だ約25%が未使用というのが現実です。 特に、5歳児の使用率は他の年齢層と比べるとかなり低いことがわかります。 ◎ 子どもが大きくなり、ハーネスがキツくなってきた ◎ 子どもが座りたがらない ◎ 周りのママ友は外していてまだ使っているの?と思われたくなかった といった事が一要因となっています。特に「子どもが座りたがらない問題」は、多くのママが悩まされている"子育てあるある"のようです。 1-2. チャイルドシート未使用の危険性 警視庁の調査によると、チャイルドシート不使用時の致死率は適正使用時の場合の約4.6倍高くなっています。この割合からも、チャイルドシートを着用しない状態でお子様を乗せることがいかに危険であるか、ご理解いただけるのではないでしょうか。...

チャイルドシートの新安全基準R129/i-Size(アイサイズ)を正しく理解しよう!

チャイルドシートの新安全基準R129/i-Size(アイサイズ)を正しく理解しよう!

チャイルドシートの購入を検討中、ECE-R44やR129、i-Size(アイサイズ)といった表記をあちらこちらで目にし、どんなものなのかお悩みではありませんか?安全基準の事とは理解できても、いったい何がどのように変わったのか、分かりにくいと思います。筆者自身、はじめてチャイルドシートを希望されるお客様へ、情報を整理して口頭で説明するのはとても難しいキーワードです。 ここでは、チャイルドシートの旧安全基準と新安全基準について比較しながら、変更になったポイントを詳しくご紹介いたします。この記事を読んでいただければ、より安全を強化した安全基準について知ることができます。チャイルドシート選びの参考になれば幸いです。 1. R129、i-Size(アイサイズ)は、さらに強化した新安全基準 新安全基準R129、i-Size(アイサイズ)とは、自動車先進地域であるヨーロッパの国際経済委員会が制定したISOFIX対応のチャイルドシート最新安全基準のこと。今までの安全基準「ECE-R44」から、数多くの安全対策をより強化した規格となっています。 主に国内で市販されているものは、ヨーロッパの安全基準ECE-R44に適合した商品が多く出回っ ていますが、これから主流になるR129は、近年の安全テストや事故調査の結果をもとにして新しい規格を盛り込んで、赤ちゃんを守るより安全な基準として生まれました。 チャイルドシート本体の変化について R129の新基準に合わせ、厳しい検査を通過させるために、チャイルドシートメーカー各社の企業努力により安全なカタチへと強度をまして造られています。 側面からの衝撃に耐えられる構造にしたヘッドパッドや衝撃吸収するシールドを採用。 生後15か月位になるまで後ろ向きでの乗車のできる大きさへシートのサイズアップ。 赤ちゃんのちいさな身体を包み込むインナークッションの素材開発。 ハーネスのバックルが簡単に解除できないように、より適度な硬さに。 2. 旧安全基準ECE-R44と新安全基準R129の主なポイント4つの比較 旧安全基準ECE-R44と新安全基準R129の変更点について、主な4つのポイントを紹介していきます。 【Point 1】 後ろ向き装着期間 R44(旧) 生後12ヵ月頃(体重9kg)まで R129(新) 生後15ヵ月未満まで 【Point 2】 後ろ向き装着の体型基準 R44(旧) 体重を基準とする R129(新) 身長且つ月齢を基準とする 【Point 3】...

軽くてコンパクト!持ち運びもできる!月齢別チャイルドシートの選び方

軽くてコンパクト!持ち運びもできる!月齢別チャイルドシートの選び方

簡単に持ち運びのできるチャイルドシートをお探しではありませんか? 昨今のレンタカーやカーシェアの普及により、簡単に持ち運びのできるチャイルドシートの需要が多くなってきています。お盆休みやお正月の帰省時、旅行先、また、日常生活での一時的な利用など、車が必要となるシチュエーションは様々ですよね。 例えば、持ち手のついているキャリータイプ。レストランでや自宅にチャイルドシートごと持ち運べるので、寝ている赤ちゃんを起こさずに移動できる素晴らしいアイテムです!トラベルシステム対応であれば、チャイルドシートをベビーカーに取り付けて、新生児からベビーカー移動することができる便利なものもとても魅力的ですよね! 筆者自身、駅近くに住んでいたころは自家用車を所有していなかったので、子どもの2歳から4歳位の時期に、ここで紹介するトラベルベストシリーズのチャイルドシートを購入し、レンタカーに取り付けて使用していました。 4歳位になり身体が大きくなってからは、座面をかさ上げするタイプのブースターを購入して使用していました。軽くて場所を取らないというのも選ぶポイントになったと思います。 ここでは、安全基準を通過した持ち運び可能なチャイルドシートの中で、重さが2.9㎏以下の商品をご紹介します。大事なお子様のチャイルドシート選びの参考にしていただけたら幸いです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 月齢に合った持ち運べるチャイルドシートの目安 対象月齢のチャイルドシートでない場合、せっかくお子様を座らせていても、全くもって安全ではありません。また、きちんと取扱説明書に目を通し正しく取り付けをしないと、誤った取り付け方をしてしまいます。 取扱説明書は、メーカーのホームページで確認することもできます。必ず、乗車ごとのチェックや、成長の節目節目(誕生日など)に、適応する月齢、体重や身長かどうか、確認するようにしましょう。 1-1. 新生児から持ち運びできるおすすめのチャイルドシート 新生児におすすめの持ち運びに最適な軽量のチャイルドシート(ベビーシート)をご紹介します。本体のみであれば、シートベルトで固定する方法で取り付けができます。また、ベースを使用することで簡単に付け外しができる商品がおすすめです。 スムーヴTS インファントカーシート【アップリカ】 対象月齢 新生児~1歳頃(身長の目安:50~70cm) サイズ 幅43×奥行67~71×高さ33~55cm 固定方式 シートベルト固定(ベース使用でisofix固定取り付け可能) 重量 2.6kg 安全基準 UN_R-44/04適合 チャイルドシート、ベビーキャリー、チェア、ロッキングチェアと様々なかたちで使用できるので、赤ちゃんはいつでもママのそばにいられて安心ですね。2.6kgなので、赤ちゃんを乗せたまま持ち運びや移動も楽にできます。スムーヴ TS と組み合わせてトラベルシステムでの使用ができる多機能アイテムです。アクティブにお出かけするファミリーにはおすすめできるチャイルドシートです。 レンタルはこちら Aprica(アップリカ) シートベルト固定...