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バウンサー選びに迷っているママ必見!おすすめNo.1バウンサーはコレ

バウンサー選びに迷っているママ必見!おすすめNo.1バウンサーはコレ

赤ちゃんを迎えるにあたり、先輩ママパパから「バウンサーは便利だよ」と耳にしたけれど、実際どのようなものなのか、さらにはどんなものがおすすめなのか悩まれていませんか? それもそのはず!赤ちゃんがいないご家庭ではまず耳にしない単語「バウンサー」 名前だけ聞いてもイメージさえ湧きませんよね。 そこでこちらの記事ではバウンサーのことを全く知らないママパパのために、絶対に間違いのないおすすめバウンサーを紹介します。山ほどあるバウンサーの中でも、これを満たしていれば間違いない!という4つの条件についても解説していきますので、ぜひご自身にぴったりな1台を選ぶヒントにしてください。 赤ちゃんにとって使いやすく快適でママにとって便利、そんなおすすめのバウンサーを、半世紀以上ベビー用品のレンタルを行ってきたナイスベビーが自信をもって紹介します!ぜひ最後まで読んでくださいね。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. おすすめできるバウンサーの条件はこの4つ! 各社いろいろなバウンサーがありますが、バウンサーの基本機能は「ママの抱っこの代わりに赤ちゃんをあやしてくれる」もの。ただし、機能が同じなら何でもいいということでもありません。バウンサー選びの際に、是非注目していただきたい条件があります。それがこの4つの条件です。 この4つの条件が満たされていれば「成長に応じて使える機能性」「赤ちゃんにとっての快適性」「ママにとっての利便性」が叶います。ここまで徹底してこだわった1台を選んであげれば、まず失敗することはありません。 では、なぜこの4つ条件が重要なのか、生活シチュエーションを交えながらひとつずつ解説していきます。 1-1. 成長に合わせて調整できるリクライニング機能 チェア部分のリクライニングが調節できるものを選んであげましょう。 赤ちゃんの体重によって使用できるリクライニング角度が異なります。体重が軽い時期はリクライニングを深く倒し、体重が重くなるにつれてリクライニングを起こし角度をつけることができます。そのためリクライニング機能付きのバウンサーは赤ちゃんの成長に応じて様々な用途で使うことができ汎用性が高いアイテムになります。 例えば、生後1~2ヵ月頃はリクライニングを深く倒した「くつろぎモード」にし、赤ちゃんがなるべくリラックスできる姿勢で過ごさせてあげ、生後3~4ヵ月頃からは少し角度をつけることで赤ちゃん自身が体重移動をすることで揺れることに気が付き、ゆらゆら揺れて遊ぶ「遊びモード」にするとママの代わりに赤ちゃんをあやしてくれます。 1-2. 一年中快適に過ごせる通気性の良いメッシュ素材シート 赤ちゃんはとっても汗っかき!気が付くと赤ちゃんが髪の毛から背中まで汗がびっしょりなんてことも目にしたことはありませんか? それは大人と同じ数の汗腺(汗が出る線)があるからです。体は大人よりも小さいのに、汗腺は同じ量。つまり体の大きさで比べたら赤ちゃんはとても汗をかいていることになります。 そのため、赤ちゃんは汗をかきやすく、あせもができやすい傾向があります。そこで少しでも通気性を良くしてあげるためにバウンサーのシートは風通しの良いメッシュ素材を選んであげると夏は涼しく、冬はムレにくいため赤ちゃんにとって快適に過ごすことができます。 また、メッシュタイプのシートなら洗濯後の乾きも早く、1枚を使いまわせることができるため便利です。 1-3. 持ち運びや収納に便利な軽量コンパクトタイプ 軽くてコンパクトなタイプを選ぶとママが移動する場所に簡単に一緒に持っていくことができるので便利! ママがキッチンでお料理をしている時はキッチンの横に、ベランダで洗濯物を干すときは窓際に楽に持ち運びができるため、ママの目の届く範囲に常に赤ちゃんがいることができます。また、赤ちゃんにとってもママを常にそばに感じることができるので安心して過ごすことができます。 商品によってはカバーを片手で持って1秒で簡単コンパクトにするものもあります。また、片手で持てるタイプを選ぶと持ち運びやすい姿勢になり、ママの腰の負担を減らすことができます。 1-4. お手入れしやすい洗濯機で丸洗いできるシート 日々生活の中でミルクの吐き戻しやよだれによる汚れは日常的に発生します。赤ちゃんは大人と比べて免疫が少ないため、バウンサーも清潔に保ってあげたいですね。 そこで、本体とシートのお手入れがしやすいバウンサーを選べば、常に清潔で新生児の赤ちゃんにも安心して毎日使ってあげることができます。オススメポイントは絶対に洗濯機で洗えるシートを選ぶこと。洗濯ネットに入れれば洗える洗濯機洗いOKなシートを選ぶとさらにgood! 新生児時期は頻繁なお着替えなどでただでさえ洗濯物が多い時期。ママの負担を減らすためにも、お手入れしやすいバウンサーを是非選んでくださいね! バウンサーとハイローチェアは全くの別物 ハイローチェアとバウンサーはどちらも赤ちゃんを乗せてゆらゆら揺れるチェアのため同じものと勘違いされがちですが、実は似ているようで目的が違う全くの別物なんです。ハイローチェアは赤ちゃんの寝かしつけのために、バウンサーは赤ちゃんをあやすためにそれぞれの目的で乗せてあげるチェアです。 目的が違うためその機能にも差がたくさん!揺れ方や使用できる期間、値段など様々な点に違いがありますので、ぜひ違いを知ったうえでご自身にぴったり合う方を選んで下さいね。...

口コミ高評価!使い勝手の良い折りたたみ式ベビーチェア7選!

口コミ高評価!使い勝手の良い折りたたみ式ベビーチェア7選!

折りたたみタイプのベビーチェアをお探しですか? 離乳食をスムーズにすすめられるようにするためには、ベビーチェアは必要なベビー用品と言えますよね。 そこで、折りたたみを必要な機能と思って検討している理由としては、 ・食事スペースが狭いためコンパクトになるタイプがほしい ・使わない時は、たたんで収納しておきたい ・他の場所へ持ち運んで使いたい ・赤ちゃん連れのキャンプに使えるものがほしい ・下の子が使う時までたたんでしまっておくため など、ご家庭によってその目的や希望はいろいろありますよね。 自分に合った折りたためるベビーチェアは、どんなタイプを選べばいいか悩んでしまうところだと思います。 ここでは、折りたたみベビーチェアを使用するシチュエーションでおすすめのベビーチェアを紹介します。さらに、ママに知っておいてもらいたい、たためること以外にも必ずチェックしてほしい装備や便利なアイテムを解説していきます。 これを読んでいただければ、ご家庭にぴったりの折りたたみベビーチェアを選ぶことができるようになります。赤ちゃんの成長はあっという間です。かわいい赤ちゃんとの毎日の食事が楽しい時間となるよう、参考にしていただければ幸いです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. シチュエーションから選ぶ最適な折りたたみベビーチェア 折りたたみ式のベビーチェアには、いろいろなタイプがあります。どんなチェアなら自分の希望に合うのか、使いたいシチュエーションからライフスタイルに合った折りたたみチェアをタイプ別で解説していきますね。使用する場所やシーンをイメージしながら、最適なベビーチェアを探していきましょう。 折りたたみたい理由&希望 おすすめのタイプ 食事の度に設置&収納したい 本格的な木製タイプ いろいろな部屋で使いたい 軽さ重視の軽量タイプ 自宅と実家用で移動して使いたい コンパクト2WAYタイプ 折りたたみ以外の機能も重視したい 形を変えられる多機能タイプ 外出先へ持ち運んで使いたい バッグに入るキャリータイプ おしゃれ&デザインはこだわりたい フォルム重視のフレームタイプ 価格重視!安く手に入れたい...

ストッケベビーチェア トリップトラップの魅力を徹底解説&大人気5つの理由

ストッケベビーチェア トリップトラップの魅力を徹底解説&大人気5つの理由

離乳食が始まる頃になると購入を検討するのがベビーチェアですね。ハイチェアを探し始めた時にストッケのトリップトラップの存在を知り、興味を持った方は多いのではないでしょうか。そのデザイン性、北欧家具の魅力、長く使える椅子という機能性、誰もが惹きつけられてしまう魅力を持つトリップトラップチェア。 「わぁ、ほしい!」と思いながら、購入を悩む理由としてお手頃ではない価格ということがあると思います。良さそうなものであっても3万円超は即購入というワケにはいかないのが普通ですね。とはいえ、あれこれベビーチェアを調べて検討をするも、どうしてもトリップトラップが気になってしまう...という方は多いはず。 ずっと使えるなら高くはないけど、本当に使えるの? 見た目は似てるけど、他の安い類似品とはどう違うの? 実際の使い心地はどうなの? など、実際の使用感と費用対効果は検討している方なら誰もが知りたいことですよね。 そんな疑問に応えるべく、ストッケのこだわりから見えるトリップトラップの品質の高さと魅力、人気の理由、便利なアクセサリーの紹介、組み立て方法、体験談など、トリップトラップを余すところなく解説していきます。 トリップトラップ購入の決めの一打はこれを読んでいただければ必ず見つかるはずです。 それでは一緒にみていきましょう。 1. デザイン性だけじゃない!一生使える優れた品質と耐久性が最大の魅力 おしゃれな家庭にあるベビーチェア=トリップトラップ というように、トリップトラップの人気の理由としてそのデザイン性の高さがあげられます。インテリア性の高いデザインももちろんですが、トリップトラップの最大の魅力は「人生をともにするイス」という言葉にあるように優れた品質と耐久性にあります。 天然素材へのこだわり、原材料の木材調達方法、製造工程の徹底した品質管理、ユーザーが安心して使える保証制度など、ゼロ時点から販売後までのストッケのこだわりが形となり、多くのファンの心をつかんでいるのでしょう。 1-1. ストッケの徹底した品質へのこだわりがハンパない! 品質管理として驚くべきことは、原材料の木材は伐採された森林まで追跡可能なほど、徹底した森林管理の元に木材調達を実施していること。 森林ですよ!森林!森林からですよ! 木の種類とか、そんなレベルの話ではないわけです。そして全ての製品は厳選された天然素材のみを使い、原材料のある広大な森林の近くで製造されています。原材料開発、生産、流通のあらゆる側面から徹底的にこだわり製造に至っています。 トリップトラップは長く使用することを何よりも重視して作られているベビーチェア。その高い品質が生み出される理由とストッケのこだわりがすごいこと、わかっていただけましたか? 1-2. 長年世界中で愛され続ける革命的ベビーチェア ストッケデザイナーであるピーター・オプスヴィックが1972年に考案したトリップトラップチェアは「子どもが自由に動くことができる」を形にした革命的ベビーチェア。 「姿勢を自由に変えられること=快適な座り心地」 という考えの元、床を子どもの足の高さに持ってくるという発想から生まれたのが足乗せ板でした。高さと奥行きを自由に調整できることで、成長に合わせていつでも快適な座り心地の実現が可能となりました。 ピーター・オプスヴィックが目指したのは年齢を問わず家族がみんなでテーブルを囲むことのできるチェアづくり。小さな子どもと大人が同じ目線でテーブルにつくことで、家族団らんがより楽しい時間になるようにとの願いが込められています。 世代を超えて世界中の子供たちがトリップトラップとともに成長し、現在も生活の一部として愛用されています。 トリップトラップチェア基本スペック 対象月齢 36ヵ月頃~体重136kgまで サイズ 幅46×奥行49×高さ78cm 重量...

ベビーチェア徹底解説!ローチェアは離乳食に便利なテーブル付きを選ぼう!

ベビーチェア徹底解説!ローチェアは離乳食に便利なテーブル付きを選ぼう!

これからいよいよ離乳食を始める準備!食事用の「ローチェア」をお探しでしょうか? ローチェアにも種類がたくさんあって、どんなタイプを選べばいいのか悩んでしまいますよね。 ローチェアは、背の低いロータイプのベビーチェアです。離乳食期の一人座りできる赤ちゃんから使える食事用チェアが一般的ですが、赤ちゃんのおしりをすっぽり包み込むベビーソファーやベルトなどの拘束具がついていない簡易的なパイプいす(豆いす)タイプもあります。 選ぶ時には、使用開始の月齢や赤ちゃんの成長に合ったものかどうかを確認する必要があります。もし、合っていない場合、身体に負担がかかってしまったり、思わぬ怪我を負ってしまうこともあります。 ここでは、はじめてローチェアを用意するママの不安やお悩みを解消し、ママにとってお世話しやすく赤ちゃんにとっても快適に座れるローチェアを厳選して紹介しています。 これを読んでいただければ、離乳食を開始するママが、食事のお世話が楽になるお気に入りのローチェアが選べるようになります。 適切なベビーチェアを使用することは、赤ちゃんの食育にもいい影響があるといわれています。 赤ちゃんにとって使い心地の良いものを選んで親子で楽しい食事タイムを過ごせるよう、お役に立てれば嬉しいです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. ローチェアを使う時に押さえておきたい3つのポイント ローチェアを選ぶ基準として、デザインや値段ももちろんですが、機能や安全面、使い勝手なども是非着目していただきたいポイントです。 ここでは離乳食の時期から使用する場合の選び方や使い方でおさえておきたい3つのポイントについて解説していきます。 1-1. 食事を意識!テーブルまたはトレーが付いているタイプを選ぶ 離乳食期から使うなら、テーブルやトレーの付けられるものを選びましょう。 赤ちゃんの離乳食期から段々と幼児食へ移行する間も、テーブルがあれば、食事の習慣が身に付きます。遊び食べや手づかみ食べなどの食べこぼしで汚れても、こぼす範囲が限られるため、毎日の食事の後片付けや掃除が楽になり、ママのストレスも軽減されますよ。また、身体のバランスが安定していない時期でも、いすから落ちてしまうことを防止することもできます。 商品によっては、テーブルを取り外せるものや後ろに回してテーブルなしでも座れるいすになるものなら、成長に合わせて自分で座れるいすとしても使えてさらに便利です。 ローチェアにテーブルやトレーがついていないタイプなら、離乳食マットが便利! マットとお皿が一体化した「イージーピージーマット」。シリコン製でトレイやテーブルにぴったりくっつくから、お皿やコップがひっくり返らず安心。食べこぼしもしっかりキャッチ!こんな楽しいお食事タイムが過ごせる便利なグッズもあります。 遊び食べのママのストレスをゼロに!離乳食から使える革命的ベビー食器 1-2. 安全第一!低重心で安定感のある椅子がおすすめ 椅子の重心がしっかりしている安定感のあるものを選びましょう。 食事をとる際、自分の力で立ち上がれないようにセーフティベルトがあれば更に安心ですね。本体が軽量なタイプは脚の部分の重心が安定せず、座った反動で後ろに倒れてしまう危険もあり、ローチェアであっても油断は禁物。赤ちゃんを椅子に乗せたまま一人にすることのないよう注意が必要です。 1-3. 姿勢良く座る!足の裏が床に付くこと 赤ちゃんの足が床にしっかりと付くか確認しましょう。 赤ちゃんの噛む力を育てるためには、足をしっかりと踏ん張らせて姿勢を安定させることが大切です。また、ひじ掛けや背もたれがあるものを選ぶことも重要。もし、足が床に付かない場合は、足の下に箱を置いたり、フローマットを重ねて踏み台を作ったりと、工夫をしてあげましょう。 2. ローチェア3タイプの特長を知ろう! ローチェアには、大きく分けると3種類あります。それぞれのご家庭によっていすの素材やデザインの好みも異なりますが、より希望に近いタイプに絞ってから選んでみてください。 2-1. 安定感重視!食事用ベビーチェア 床から40cmくらいのローテーブルの高さに合う食事用ベビーチェアです。ローチェアは、食事だけでなく座る練習やおままごと遊びなどでも活躍してくれます。ハイチェアに比べると軽量で圧迫感はないですが、簡単に出し入れできる折りたたみが重宝します。テーブル付きなら、食事の時にしっかり座ることを習慣づけることができます。 ★...

ベビーチェア徹底解説!ハイチェアは機能と使いやすさと安全性で選ぼう!

ベビーチェア徹底解説!ハイチェアは機能と使いやすさと安全性で選ぼう!

そろそろ離乳食を始める準備で、赤ちゃんのハイチェアをお探しですか? 赤ちゃんが自分で食事をとれるように慣らしていく離乳食期。ベビーチェアに座らせることで、座って食事をするという習慣が身に付きます。椅子にしっかり座ることで安定した姿勢を保てる、足の位置が固定されることで噛む力が発達する、といったメリットもあります。 また、赤ちゃんも家族と一緒にテーブルを囲んで食事ができるようになれば、家庭の食卓もより楽しい時間に!ベビーチェアの最大の魅力かもしれませんね。 ダイニングテーブルを使っているご家庭なら、大人と同じ高さで食事のできる「ハイチェア」が便利。ハイチェアは、種類やカラー、デザインも豊富で価格帯も様々あります。それぞれに特徴や機能があって、どんなものを選べばいいのか悩んでしまいますね。 ここでは、ママやパパにとって使いやすいハイチェアとその選び方の解説と、安全性、安定性、取り扱いのしやすさを基準におすすめのハイチェアを厳選して紹介します。ベビーチェア選びの参考にしていただければ嬉しいです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 食事用「ハイチェア」を選ぶ際、押さえておきたい3つのポイント 高さのあるダイニングテーブルに合わせた「ハイチェア」をお探しなら、押さえておきたいポイントが3つあります。食事用で選ぶ際、最低限このポイントをクリアしたハイチェアを選んでください。 1-1. 使用期間が長く使えるもの 食事用としてのハイチェアは使用期間が長いため、できれば5~10歳くらいまで使用できるものを選びましょう。 3歳くらいまでのものだとキッズチェアに買い替える必要が出てしまいます。成長に応じて座板と足置きの高さを調整できるものなら、姿勢よく座ることができます。月齢があっていなければ、思わぬ怪我を負ってしまうこともあります。購入前に必ずチェックしましょう。 1-2. 安全に座っていられる安定感があるもの ハイチェアは、床から50cm前後の位置に赤ちゃんが座ります。自分の力で抜け出しにくいガード付きのタイプやセーフティベルト、倒れにくい構造のものなどの安全面もチェックしてください。もちろん、赤ちゃんをハイチェアに乗せたまま一人にすることのないよう注意が必要です。 1-3. 汚れを落としやすくメンテナンスしやすいもの 赤ちゃんの離乳食期から段々と幼児食へ移行する間は、遊び食べや手づかみ食べなどの食べこぼしで良く汚れます。汚れを落としやすく傷がつきにくいプラスチックのテーブルや、取り外せて洗えるトレーがついているタイプならお世話のストレスも軽減されます。 こんな食事マットが欲しかった! 離乳食期のママの悩みは、食べこぼしのお掃除!いつもテーブルがベトベトに…。 そんなママにおすすめしたいのが、マットとお皿が一体化したストッケの「イージーピージーマット」。シリコン製でトレイやテーブルにぴったりくっつくから、お皿やコップがひっくり返らず安心。食べこぼしもしっかりキャッチ!こんな楽しいお食事タイムが過ごせる便利なグッズもあります。 イージーピージーマットについて詳しくみる↓↓ 遊び食べのママのストレスをゼロに!離乳食から使える革命的ベビー食器 2. ハイチェアの装備をチェックしよう! 購入するハイチェア本体に、あらかじめ備わっているものとオプションでチョイスするものがあります。求めるクオリティで価値ある買い物ができるようベビーチェアの便利な装備をご紹介します。ご家庭のイメージする使用シチュエーションによって、必要かどうか確認していきましょう。 2-1. コンパクトに収納できる折りたたみタイプ 折りたためるベビーチェアは、使わない時にしまっておくことができるので、スペースを有効的に使えます。又、掃除の時や来客の時にもすぐに部屋の隅によけられるのはメリットと言えるでしょう。 2-2. 食事スペース確保できるテーブル付きタイプ テーブルがあらかじめついているベビーチェアとオプションで付けられるタイプがあります。赤ちゃん専用のテーブルがあると、手の届く範囲に食事を配置できるので、赤ちゃんも食べることに集中できそうですね。又、食べこぼしが気になると思いますので、オプションでテーブルマットを購入したり、汚れを落としやすいプラスチックタイプものを選ぶという方法もあります。 2-3. 赤ちゃんの成長に合わせてサイズ調整できるタイプ 赤ちゃん用のベビーチェアですが、座板と足置きの高さ調整ができるものであれば、成長に合わせていつも正しい位置で座ることができます。耐荷重によっては、大人が座れるようにデザインされたものもあります。ダイニングで使用したり、学習机の椅子として使うことができるので、お子様にとっても愛着のある家具になります。 2-4. 脚元スッキリ掃除がラクな四つ脚タイプ ベビーチェアの脚が、四つ脚タイプなら掃除が楽です。ロボット掃除機も自由に動けるのもポイントですね。床と接する面が少ないのでお手入れも楽ですよ。...

ワンオペの救世主!バウンサーが必要な3つの理由と活躍シーン体験談

ワンオペの救世主!バウンサーが必要な3つの理由と活躍シーン体験談

約20年ほど前から日本に登場し始めたバウンサーですが、今では定番のベビーグッズとなりつつあります。 バウンサーは必ずしも必要な育児アイテムではありません。 しかし、一度使った方のほとんどが「絶対にあると便利!使った方いい!」とオススメするほどの便利なアイテムであることは間違いありません。 想像してみて下さい。昼間の平日はママと赤ちゃん2人っきり。 赤ちゃんのお世話をしている間、誰がご飯を作ってくれますか?洗濯物を干してくれますか? ママがおトイレに行きたい時、宅配業者が来た時、どうしても赤ちゃんと少しだけ離れなくては行けない時、誰がみていてくれますか? そんな時、ママをサポートしてくれるアイテムがワンオペの救世主バウンサーです。ママの両手をあける時間を生み出すことができる魔法のバウンサー。 バウンサーが必要な3つの理由や先輩ママが実際にバウンサーが必要だと感じたシチュエーション、さらにバウンサーが必要な時期も合わせてご紹介します。 過酷なワンオペ育児で不安を抱えているママ、ぜひ無理せず楽しく乗り越えられるようにぜひ最後まで読んで下さいね。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. ワンオペの強い味方「バウンサー」が必要な3つの理由 バウンサーは1人で赤ちゃんのお世話をする時間が長いママにとって心強いアイテム! ママの代わりに赤ちゃんをあやしてくれるため、その隙に家事をこなしたり、また長時間の抱っこから解放されます。さらにその軽量かつコンパクトさからママが移動する場所に一緒に持ち運びをして様々な場所で使うことができます。お値段、見た目以上にとっても優秀なバウンサー。 その貢献度は絶大で、バウンサーがなかったら新生児の育児は乗り切れなかった、とはっきり言う先輩ママも! ここではバウンサーの必要性について3つのポイントから見ていきましょう。 1-1. ママの自由な時間を確保するため 新生児の赤ちゃんはなんといっても手がかかりますよね。頻繁に行う授乳やおむつ替え。 ママは赤ちゃんのお世話だけでも寝る暇もない程大忙しです。しかし、ママの代わりに赤ちゃんの面倒をみてくれる大人がいない限り、ママは育児をしながらも同時に家事もこなしていかなければなりません。 赤ちゃんのお世話をしていたらあっという間に夕方。夕飯の準備は全くの手つかず…。なんてことも。少しの時間でも赤ちゃんが1人で遊んでくれれば、その隙に家事をこなすことができるのに…。 そんな切実な願いを叶えるのがバウンサーです! 生後1ヵ月頃から使用できるため、1人座りができない時期の赤ちゃんでもバウンサーに座れば目線が高くなるため赤ちゃんはママの気配を感じることができ安心し、バウンドすることでキャッキャと楽しく遊び、ご機嫌でいてくれます。これならママの両手が空くちょっとした自由な時間が確保できますね。 1-2. ママの体の負担を軽減するため 抱っこの代わりにバウンサーが赤ちゃんをあやしてくれるため、ママの体の負担を大幅に軽減することができます。 出産後のママが多く挙げる体の不調として腰痛、肩こり、腱鞘炎など様々なものがありますが、これが起こる要因の1つとして抱っこが挙げられています。抱っこする回数や時間を少しでも減らしたいところですが、赤ちゃんをあやしたり、寝かしつけの時などにも抱っこをするため減らすことは簡単ではありません。 そこで、抱っこの代わりにバウンサーに乗せてあげましょう!赤ちゃんは抱っこと同じように目線が高くなることでご機嫌になり、ママにとっては抱っこの重さから解放されるのは感動ですよ! 1-3. 持ち運びが楽!ママの目の届くところに手軽に移動できるため バウンサーはコンパクトかつ軽量のため持ち運びも楽ちん! ママがキッチンでお料理をしている時はキッチンの横に、ベランダで洗濯物を干す時は窓際に楽に持ち運びすることができるため、ママの目の届く範囲に常に赤ちゃんがいることができます。 また、赤ちゃんもいつでもママの傍にいれることで安心して過ごすことができますね。 バウンサーとハイローチェアは全く別物です!...

【動画付き】人気電動バウンサー5機種の揺れ方や機能を徹底比較!

【動画付き】人気電動バウンサー5機種の揺れ方や機能を徹底比較!

赤ちゃんのお世話にあったら便利なアイテム「電動バウンサー」を探していませんか?せっかく用意するなら赤ちゃんが気に入ってくれ、長く使え、使い終わる頃には買った甲斐があった!っと思える1台を選びたいですよね。 そこでまず電動バウンサーを選ぶ前に知って頂きたいのが電動バウンサーと電動ハイローチェアは全くの別物ということ。 友人の家に遊びに行った際「この電動バウンサーとっても便利だよ」と、ふとアイテムを見てみるとそれは電動のハイローチェア!なんてこともありました。 どちらも赤ちゃんを乗せて揺れるチェアだから一緒に考えられてしまいがちです。しかし、全く別の目的で作られたベビー用品。バウンサーは赤ちゃんを「あやす」ために、ハイローチェアは「寝かしつけ」のために開発されています。他にも使用できる期間や高さ調節機能の有無など比べてみると全く違うため勘違いしたまま用意してしまうと「あれ?想像したいたのと違った。」などと後悔してしまうことも。 ぜひ電動バウンサーを用意する前に、ざっくりとした違いだけは知っておきましょう。 電動バウンサーと電動ハイローチェアの違いを知った上で、電動バウンサーの中でもこれだ!というアイテムを選んで頂けるように人気電動バウンサー5機種をあらゆる角度から徹底比較しました。揺れ方にもかなり特徴があるため動画でご紹介もさせて頂きます。 私自身、正直電動バウンサーという同じジャンルでも機種によってこんなにも違うのか!と驚きました。 徹底比較した結果わかった内容をまとめていますのでぜひ最後まで読んで頂き、ご自身にぴったりと合う1台を選んで下さいね。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 電動バウンサーと電動ハイローチェアは全くの別物という事実! 電動バウンサーは寝かしつけではなく「あやす」目的で作られたチェア。チェアに乗せてあげれば、まるでママパパがあやしているかのように1人でキャッキャと楽しそうに遊んでくれます。遊び疲れたらそのまま寝てくれるのも嬉しいですね。 それに対し、電動ハイローチェアは「寝かしつけ」を目的として作られたチェア。ママの心拍数に近い周期の揺れと心地よいメロディによって赤ちゃんが安心することで寝かしつけをしてくれます。 さらに使用期間は電動バウンサーはお誕生から腰が座るまでの約7ヵ月頃までの商品がほとんどですが、電動ハイローチェアはお誕生から4歳頃までと長く使えます。 お手頃感は電動バウンサーの方が安く、商品を選べば1万円台から購入することができます。さらに揺れ方は電動ハイローチェアはゆったりとした横揺れのみですが、電動バウンサーは機種によって揺れ方にかなりバリエーションがあります。 バウンサーとハイローチェアの違いをさらに詳しく知りたい方はこちら! 電動タイプのハイローチェアについて詳しく知りたい方はこちら!! 2. 人気電動バウンサー5機種を徹底比較!おすすめランキング1位は「ママルー」 電動バウンサーの人気5機種を価格・サイズ・揺れ方・対象年齢・リクライニングなどあらゆる角度から徹底比較しました。その結果、ダントツで優秀なのは4moms「ママルー4.0」でした。 電動バウンサーの中では圧倒的な海外シェアを誇る「ママルー」。アメリカの病院でも約250棟以上で使用され、メーカーが自信をもって最強のベビーシッターバウンサーと豪語しているだけあり、納得のアイテムでした。 また、電動バウンサーと呼ばれている中には電動で揺れるタイプとバイブレーション機能のみのタイプ(揺らすのは手動)があり、それらを総称して電動バウンサーとされています。 購入時に、電池や電源コードを使うから電動で揺れると思い込み、安易に購入してしまっては後悔してしまうことも…。購入時はしっかりと機能の内容を確認してから用意しましょう。 メーカー 4moms アップリカ ブライトスターツ タイニーラブ タイニーラブ 商品名 ママルー4.0 スマートスイング...

これで全てわかる!ハイローチェアレンタルの全貌&先輩ママの体験レポ

これで全てわかる!ハイローチェアレンタルの全貌&先輩ママの体験レポ

初めてのハイローチェア(ベビーラック)レンタル。いいものを使いたい期間だけ、お得に使いたいけどどうやって選んでいいか迷っていませんか? そんなママパパ必見!失敗しないハイローチェアのレンタル方法全てをご紹介します。 ハイローチェアをレンタルで用意するなら間違いなく「電動タイプ」を選び、レンタル開始時期は「新生児から」、レンタル期間は「6ヵ月」を選んで下さい。 それは電動タイプのハイローチェアは購入すると5万円以上する商品もレンタルなら半額以下で使用することができ、手動タイプよりもママの負担がぐっと減るからです。 さらにハイローチェアは使用頻度が一番高い時期がお誕生から生後6ヵ月ごろまでのためその時期だけをレンタルで済ますと無駄なくお得に使うことができます。 レンタル料金についてはハイローチェアをレンタルしているショップ主要13社を徹底比較したところ、選ぶ機種によって最安値ショップが異なることが分かりました。ハイローチェアの申込をする時期にあたる妊娠後期から出産直後は何かと忙しい時期。その時期に10社以上あるレンタルショップの中で最安値を見つけ出すことは容易ではありません。 そのため、ここでは2020年3月時点での価格ランキングトップ5をご紹介しますが、値段だけにとらわれないことを強くお勧めします。 それはレンタルは購入する場合と違って、ショップによって品質にかなりの差があるからです。新品を選ばない限り1度以上は別の赤ちゃんが使ったものが届きます。そのためメンテナンス技術や品質管理が重要なポイントになります。 赤ちゃんにはより一層品質にこだわったものを使ってあげたいですよね。でもコストはなるべく抑えたい。そんな相反する願望を叶えるのが品質にこだわったレンタルショップを選ぶことです。 ここではそんな願望を叶えた先輩ママのレンタル体験談も一緒にご紹介します。 この記事を読んで頂ければ間違いなく失敗せずにハイローチェアのレンタルをすることができます。ハイローチェアはママの子育てを助けてくれる魔法のチェア。ママに余裕がありいつも笑顔でいられるなら赤ちゃんも笑顔。笑顔で溢れるHAPPYな毎日。そんな素敵な毎日が過ごせるように最後まで読んでみて下さいね。 1. レンタル前に絶対に知っておきたい3つのポイント 初めてハイローチェアをレンタルする前に絶対に知っておいて頂きたいのが「選ぶタイプ」「使用開始時期」「レンタル期間」の3つ。この3つのポイントを押さえておくのと押さえないのでは便利さ・お得さが断然違います。 購入する場合は予算に応じてタイプを選び、いつ早めに買っておいても問題ないですし、もちろんレンタル期間についても考える必要すらありません。 しかしレンタルの場合は早めに用意してしまっては使っていない期間にも料金が発生してしまうことや、長すぎるレンタル期間はハイローチェアの存在自体が邪魔になってしまうことも。ぜひこの記事を読んで頂いているママパパには便利に無駄なく、そして賢くハイローチェアを使って頂きたいので徹底的にご紹介します。 1-1. お得でママの負担を減らす電動タイプを選ぼう! ハイローチェアをレンタルするならママの負担をより減らし、さらにお得さに差がでる電動タイプを選びましょう。 手動タイプはママがハイローチェアで寝ている赤ちゃんに付きっきりで常に揺らしてあげる必要がありますが、電動タイプならママが少し離れていても自動でゆらゆら揺れて赤ちゃんの寝かしつけをしてくれます。 ママの両手が空けばその間に家事を済ませて済ませてしまうことやホッと一息ティータイムを楽しむこともできますね。 電動タイプをおすすめする理由はこちら 更に電動タイプは購入するよりもレンタルの方がお得さが全然違います! 同じ時期に発売されたコンビのハイローチェアで電動タイプ、手動タイプの6ヵ月レンタル料金と通常購入価格を比べてみました。電動タイプの方が高価なためレンタルで済ませた方が約3万円もお得になることがわかりました。 1-2. レンタル開始時期は必要度が最も高い新生児から! お誕生~6ヵ月頃 ★★★ 最もハイローチェアが大活躍する時期。この時期はまだ赤ちゃんも小さいため寝かしつけに、ちょっとした赤ちゃんの居場所にハイローチェアが必要とされるシーンは沢山あります。 7ヵ月~18ヵ月頃 ★☆☆ 肩ベルトと腰ベルトがついているため家事をしている間の赤ちゃんの安全な居場所として、お食事用チェアとして使用することができます。 19ヵ月~48ヵ月頃...

【徹底比較】ハイローチェアとバウンサーは似ているようで全くの別物!

【徹底比較】ハイローチェアとバウンサーは似ているようで全くの別物!

ハイローチェア(ベビーラック)とバウンサーどちらがいいか迷われていませんか?迷われるのも当然! どちらも赤ちゃんを乗せて揺れ、赤ちゃんの安全な居場所になるチェアという点では同じだから一緒に考えてしまいます。 私自身、よく妊娠後期の友人から「バウンサーじゃないけどバウンサーみたいなものって必要なのかな?」と聞かれます。何の事だろう?と思いスマホで一緒に商品の画像を確認すると「あぁー ハイローチェアの事か!バウンサーとハイローチェアは全くの別物だよ。」説明することが度々あります。悲しいことに世の中ではハイローチェアの名前は浸透していないんですね。 バウンサーという言葉自体、周りに赤ちゃんがいないとまず聞かない名前ですが、なぜか妊娠中のママはどこかでバウンサーという言葉を聞きつけてくるにも関わらず、ハイローチェアの知名度はイマイチ伸び悩んでいます。 ハイローチェアとバウンサーは似ているようで目的が全く違うチェアです。 ハイローチェアは赤ちゃんの「寝かしつけ」のために開発された簡易ベッド バウンサーは赤ちゃんを「あやす」ために開発されたチェア ぜひハイローチェアとバウンサーの魅力やそれぞれの違いについて知って頂き、ご自身にはどちらが合うのか知ってから用意して下さいね。 一目で違いがわかるように一覧にしていますので後悔しないように必ず用意される前に読んでみて下さい。 1. 目的が違う!ハイローチェアは「寝かしつけ」バウンサーは「あやす」ため ハイローチェアとバウンサーはそもそもの目的が違うベビーチェア。 ハイローチェアは赤ちゃんの「寝かしつけ」のために開発された簡易ベッド、バウンサーは赤ちゃんを「あやす」ために開発されたチェアです。目的が違うため、並べてみて頂くと見た目も全く違いますね。 今回、数あるハイローチェアとバウンサーの中からナイスベビーラボで一番人気の「コンビ ホワイトレーベルネムリラ AUTO SWING BEDi」と「ベビービョルン ベビーシッター バランスエアー」を徹底的に比較してみました。それぞれのサイズや使用月齢について詳しくみていきましょう。 違いを知った上でどちらがご自身に向いているか選んでみて下さい。 2. ハイローチェアとバウンサーの違いを徹底比較! 2-1. 比較表で違いを見てみよう! ハイローチェア バウンサー [コンビ WL ネムリラ AUTO BEDi EG] [ベビービョルン ベビーシッター] 価格 5万円(通常1~8万円程度) 2万円(通常5千~4万円程度) サイズ...

『育児 THE(座)談話室』ハイローチェアを使ってみたらこんなに便利だった話

『育児 THE(座)談話室』ハイローチェアを使ってみたらこんなに便利だった話

ナイスベビースタッフが語る『育児 THE(座)談話室』がスタート!第1弾は「ハイローチェア使ってどうだった?」をテーマに、絶賛育児中のママパパが集合してワイワイ体験談を話してもらいました。こんな風に使った、こんな時便利だった、ここがダメだった…などなど、リアルな育児話をあれこれ紹介します。 ハイローチェアを検討中のママパパ、是非読んで参考にしてくださいね。 1. 寝かしつけには本当に効果的なのか聞いてみた 寝そうだなというタイミングでスイングモードにするとよく寝てました。 ゆいパパ「生まれてすぐから電動タイプ使ったんですけど、3ヵ月頃までは寝かしつけでかなり効果的でした。寝そうだなというタイミングで寝かせてスイングモードにするとよく寝てました。」 なのママ「うちも手動だったけどゆらゆらするとよく寝てくれてましたよ。」 ゆいパパ「黄昏泣き(夕方になると泣く)が多かったんですけど、その時もスイングでゆらゆらさせて。ギャン泣きの時は落ち着かせてからじゃないとダメでしたけどね(笑)」 早くから使うとやっぱり効果はありそうですね。 きぃパパ「うちは4ヵ月頃から使い始めたせいか、全然寝てくれなくて…。もって10~15分。結局抱っこしてばかりだったから、早めに返却しました。レンタルでよかったとつくづく思った(笑)」 ぱくママ「生後すぐから使えば寝るのかな?」 きぃパパ「赤ちゃんは3ヵ月頃から自分が置かれている環境が把握できるようになるというのを聞いたことがあって。生後すぐから使えばもっと楽だったのかな~と思いました。」 ゆいパパ「うちの場合、4ヵ月頃から暑い時期になったんですね。そしたら汗がすごくてスイングしてもすぐ起きてしまうようになってしまって…。」 あゆなママ「クッションがかなりしっかりしてるから、夏場は汗っかきの赤ちゃんにはシンドイね。」 りょうママ「ホントにこのクッションすごい!新生児をしっかりホールドしてくれて安心。夏場は暑そうだけど、寒い時期だったらよさそうだよね」 ぱくママ「早くから使うとやっぱり効果はありそうですね。ママの体が一番つらい3ヵ月位まで効果を発揮してくれるのはすごく助かる!」 2. どんなシーンで使った?便利だったことも聞いてみた テーブルも付いてるし離乳食の時はすごく便利に使えました! なのママ「私は手動だったけど、寝かしつけもミルクあげるのも、全部ハイローチェアを使ってました。日中はほとんどそこに居たって言っていいほど(笑) ベッドだと背中センサーがすごかったけど、ハイローチェアだと揺らしながら寝かしつけできて、すごく役に立ちました。」 あゆなママ「私は2歳頃まで食事用のイスとしてすごい使いました!しかも子供2人使ったから4年間も(笑)手動だから寝かしつけには全く使わなかったな~」 りょうママ「うちも食事用のイスとして1歳半まで使ってました。そもそもお下がりで譲ってもらったのが7ヵ月の時だったんですよね。テーブルも付いてるし離乳食の時はすごく便利に使えましたよ」 手づかみ食べをしながら寝ちゃう時は、そのまま背を倒して寝かせることも(笑) なのママ「手づかみ食べのときはすごい便利ですよね。床に食べ物が落ちないし。見ていなくてもひとりで食べているときも安心。」 きぃパパ「逆に食べ物が落ちてシートが汚れるから、食事では使わないっていう人も結構いるみたい。」 あゆなママ「私はクッションの汚れ防止に専用のカバーを購入して使ってましたよ。」 りょうママ「家族みんなと同じ高さで食事ができるのも!食べる練習のときもこうやって食べるんだよって、見せてあげられる。」 あゆなママ「食事の時に、離乳食の手づかみ食べをしながら寝ちゃう時なんかは、そのまま背を倒して寝かせておく、みたいなこともしてました。その間に親も食事できるし(笑)」 なのママ「うちの場合は犬飼っているのでとにかく犬から守れること!赤ちゃんを下に置くと犬が顔をなめちゃいますからね(;'∀') 犬がチェアをゆらゆら押してくれてましたよ(笑)」 ゆいパパ「そう!キャスターが付いて移動ができるのは便利。うちは奥さんが一人の時はお風呂場に移動させて使ってて、それがとても便利だって言ってました。高さ調節もできるから常に目の届く位置にできるのもいいですよね」...

【徹底比較】おすすめのハイローチェアはこれ!6つの条件と理由

【徹底比較】おすすめのハイローチェアはこれ!6つの条件と理由

赤ちゃんにとって居心地がよく、ママにとっても便利なハイローチェア(ベビーラック)を探していませんか。 せっかく購入するなら自信をもって間違いなくこれ!という1台を選びたいですよね。 どれも見た目は殆ど同じで簡易ベッドにもなり、チェアにもなる。それなのに購入しようと思い探してみると値段が1万円から7万円以上するものも!何が違うの?安いものはだめなの? そんな疑問を解消するためにハイローチェアを選ぶ上で知っておきたいオススメ6つの条件を紹介します。 この条件を知って購入と知らずに購入では「赤ちゃんの快適さ」と「ママの便利さ」が全然違います。 人気メーカー3社のハイローチェアを徹底比較し、6つの条件をクリアしているかどうかはもちろん!ママの目線になり使い勝手や細かい違いもお写真や動画で紹介します。 最後まで読んで頂ければハイローチェアの選び方で悩むことはまずありません。 ハイローチェアは抱っこ紐などのように複数購入するベビー用品ではないため、後悔しないように赤ちゃんとママにとってぴったりな1台を選んで下さいね。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1 おすすめのハイローチェア6つの条件 ママの便利さを考えるならスウィングは「電動タイプ」+「ゴム製4輪キャスター」が絶対にオススメ! 手動タイプはどうしても動かすときにママは傍にいて揺らし続けないといけませんが、電動タイプならママの両手があくので家事を済ますこともできます。さらにゴム製の4輪キャスターなら移動も静かでスムーズ。ママ1人で簡単にハイローチェアを移動することができます。 赤ちゃんの快適さを考えるなら「ふかふかクッション」+「幌付き」+「静かな動作音」がオススメ!お誕生後すぐから使えるため、首の座っていない赤ちゃんでも安心して眠れるふかふかなクッションであることや、色などはわからなくても明るさだけは感じることができるため、まぶしさを感じさせないように幌付きを選びましょう。さらにスウィング時の音が静かなものを選んであげると赤ちゃんは気持ちよく眠りにつくことができます。 ここまで徹底してこだわるれば赤ちゃんとママにぴったりな1台を選ぶことができますね。 毎月400台以上のハイローチェアをお客様の元へお届けしているナイスベビーが、たくさんあるハイローチェアの中からこれだけは外せない!おすすめのハイローチェアの6つの条件を紹介します。 1-1. 手動タイプよりも電動タイプがオススメ ハイローチェアを用意する時にまず決めなければいけないのが、手動で揺らすか、電動で揺らすか。 ママの負担を減らすなら断然、電動タイプがオススメです。 電動タイプならママの両手があくことはもちろん、赤ちゃんが眠ることに最適な揺れリズムと心地よい音楽が流れ、気が付いたら赤ちゃんは心地よく眠りの中へ。 赤ちゃんが1人目なら手動でも頑張れると思いますが、2人目の場合ママの手が特に足りないため絶対に電動タイプを選びましょう。 1-1-1. ママの両手をあけることができる 手動タイプは誰かが近くにいて揺らしてあげないといけないためママは結局赤ちゃんの近くにいてあげないといけません。里帰り中、「体力的に抱っこはできないけど、ハイローチェアを使用するなら赤ちゃんのそばにいて揺らすことはできる」というおばあちゃんやおじいちゃんがいる場合は手動タイプでもいいですが、自宅で日中ママ以外に面倒をみてくれる人がいない時間が長い場合は、ママの両手をあけることができる電動タイプを選んであげるとママの負担が減ります。 ハイローチェアがママの代わりに寝かしつけをしてくれている間、ママは両手が開くのでその間に家事を片づけてしまうことや、もう少し余裕があれば束の間のティータイムを楽しむことだってできますね。 1-1-2. ママの心拍数に近い揺れ 電動タイプはメーカーがより赤ちゃんが寝付きやすいような揺れを研究し、ママの心拍数に近い揺れを再現しています。1分間に約69回というスウィング周期で、入眠率(赤ちゃんが眠りに入る率)や寝かしつけにかかる時間を短縮することにとことん注力し研究された商品です。 1-1-3. メロディが流れる 電動タイプは心地よいメロディが流れます。曲数は数曲の中から自由に選べ、大半がクラシック音楽です。 昔からクラシック音楽は赤ちゃんにいいと言われ、私の姉も妊婦時代から車で移動する際はクラシックを流していました。効果は様々で例えば感受性が良くなる、脳の発達にいいなど言われていますがその効果は今のところ5才の甥っ子を見ていても私にはわかりません(笑) しかし、はっきりと言えるのは心地よい音楽が流れることで赤ちゃんだけではなく、ママもリラックスでき、笑顔で楽しく育児に取り組めます。ママの笑顔が赤ちゃんの成長にとって一番大切です。 どうしても手動を選ぶならハイローチェアではなくバウンサー❕...

「使い方がわからない」を解消するハイローチェアの操作法Q&A

「使い方がわからない」を解消するハイローチェアの操作法Q&A

ママの味方の多機能ハイローチェアですが、どんな使い方ができるのか、また操作方法にお悩みではありませんか? ハイローチェアは、スウィングチェアやベビーラックなどと呼ばれる、簡易ベッドや食事椅子としても使えるベビー用品。ベビーベッドやベビーカーなどと同じ大型ベビー用品で費用も高めです。そのため、お譲りやネットオークション、フリマアプリなどで中古の商品をお使いになられる方も多いようです。 筆者の経験ですが、姉からお譲りしたコンビのハイローチェアはとてもとても役に立ちました。特に、里帰りから帰って来てからのワンオペ育児中には、私にとっては必要な神アイテムでした。しかし、取扱説明書がなかったため、ハイローチェアーの使い方に最初は戸惑いました。 ナイスベビーでレンタルを希望されるお客様よりご質問やお問い合わせの中で、特に多い操作のつまずきポイントについての解説とともに、使用上の注意点、体験談を交えて、最新の電動ハイローチェアの使い方をご紹介します。 育児を楽に楽しく、笑顔あふれる毎日を過ごすための参考になりますように。 ▲ 我が家には、2歳ごろまで子どもの成長とともにハイローチェアがありました(笑) 1. ハイローチェアの機能紹介と操作方法Q&A ハイローチェアは、どんなタイプをお使いですか? 手動タイプも電動タイプも基本的な使用方法は同じです。電動タイプなら、さらに電源をつないで、自動で揺れたり、音楽がなったりする機能が付きます。ここでは、よくあるお問い合わせをもとに、ナイスベビーで人気のあるコンビのホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi おやすみドーム EGを例に、機能面と操作方法、注意点などご紹介していきます。 ※使い方や設置方法は商品により異なります。実際に使用する際は、必ず取り扱い説明書をご確認ください。ご使用方法を誤ると思わぬ事故が起こる場合がありますので、十分にご確認の上ご使用ください。 Q ハイローチェアは、生後何カ月からどのくらい使えますか? A 新生児から48か月頃まで使用できます。(一部メーカーの定義では、新生児とは体重2.5キロ以上で在胎週数37週以上のお子様としています) ◎使用できるお子様の月齢◎ [簡易ベッドとして]新生児~5、6か月頃まで(赤ちゃんの衣類含めた荷重制限8㎏、身長70㎝まで) [チェアとして]5、6か月~48か月まで(荷重制限18㎏) ハイローチェアを使用する際、ベルトを嫌がってしまう赤ちゃんは多いと思いますが、ベルトをしないと危険なので、寝返りをたくさんするようになったら、簡易ベッドとしては使用出来なくなることが多いです。使用スペースに余裕があれば、ダイニング用の椅子として置いておいてもいいかもしれませんが、かなり場所を取ります。スペースが限られていたり、新しいおもちゃが増えたりして、コンパクトなハイチェアなどに買い替える方も。 Q 簡易ベッドとしてはどのくらいの時間使用できる? A 赤ちゃんを寝かせておく時間は、1回30分から1時間くらいが適当です。赤ちゃんが機嫌よくひとり遊びしていられる時間が目安になります。赤ちゃんにとってやはりママやパパの抱っこが1番です。ハイローチェアに長時間いることはよくありません。簡易ベッドとして使用する場合は、必ずシートベルトをした状態で、1日の使用時間は合計3~4時間程度が望ましいでしょう。 取扱説明書によると、”スイングしながら赤ちゃんが眠った場合は、すぐにベットやお布団に移すと目を覚ますことがある”とのこと!ぐっすりよく寝付いてから、移してあげると良いそうです。...