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ハイチェア最高傑作!リエンダーの性能・耐久性・心地よさを徹底解明
赤ちゃんの首が座り、離乳食を控えているママパパ。そろそろベビーチェアについて悩む時期ですよね。 ハイチェアのリサーチをする中で「リエンダーハイチェア」が気になり、この記事を読んでいただいていますか? リエンダーは、トレンドに敏感なお洒落ママたちの間でも注目を集め、ここ数年、SNSでも目にすることが多くなりました。 個性的なフォルムとシックな佇まい、北欧ブランドの魅力もプラスされ、リビングに置いた姿を想像するだけでも夢が膨らんでしまうようなハイチェアです。 その魅力はデザイン性のみならず、クオリティにおいても高い評価を受け、世界各国で愛され続けています。 「毎日使うものだから、納得のいく一台を選びたい!」とお考えであれば、リエンダーはその選択肢に絶対に入れるべきハイチェアです。 もしかしたら生涯を共にすることになる、一生モノのハイチェアと言えるでしょう。 ここでは、そんなリエンダーハイチェアの魅力について、どこよりも詳しく徹底的に解説していきます。 リエンダーが世界で認められてる理由、品質、機能、デザイン性を隅々まで紹介、さらに、筆者本人が実際に組み立てた方法を詳しくレポートしていきます。 読み終えていただいく頃には、リエンダーの魅力にのみこまれているかもしれませんよ。 どうぞ最後までお付き合いくださいね。 1. 世界各国で愛されるリエンダーハイチェアの魅力 デンマーク発ブランドのリエンダーハイチェアは世界各国で厚く支持され、約40ヵ国以上で販売されています。世界中のママパパを魅了する理由について、一つずつ紐解いていきましょう。 1-1. ゆりかごから生まれたリエンダー社 デンマーク発の人気ベビーチェア「リエンダーハイチェア」 その歴史は遡ること1998年。創業者スティグ・リエンダーの家族に双子が生まれたことが全ての始まりでした。 当時鍛冶職人だったリエンダーは、母親が少しでも楽に子育てできないかと試行錯誤を繰り返し、アイデアを形にしたのがクレドール(ゆりかご)でした。これまでにないシンプルな機能美を備えたクレドールは瞬く間に評判が広がりました。そして、今では、40か国以上もの国で展開される国際的な家具メーカーとなり、1999年の創立以来、世界各国で愛され続けています。 1-2. 王室も愛用するロイヤルクオリティ家具 デザイン性、機能性、耐久性を兼ね備え、さらに素材にも強いこだわりを持ち安全な天然素材を使用。リエンダー社は全てにおいて誇りを持っています。 本国デンマークでは、フレデリク王太子とメアリー王太子妃が双子の王子と王女のために選んだのは、リエンダー社のベッドでした。日本では、誰もが一度泊まってみたい!と思う、憧れの「星野リゾート」でリエンダーハイチェアが採用され話題となりました。 王室でも愛用される高品質家具、リエンダーはまさにロイヤルクオリティ家具なのです。 1-3. 子どもの座り心地をデザインしたリエンダーハイチェア デンマークでの子育ては、子どもの自主性、自立性を大切にしています。 リエンダーハイチェアは「子どもの座り心地をデザイン」することに徹底的にこだわり造られました。 「どうしたら子どものより自然な成長をサポート出来るか」 「どうしたら自発的に離乳食を食べたいと思ってくれるか」 「どういう作りだと自然と背筋が伸びてよい姿勢を保てるか」 「どうしたら子どもがより心地よく座っていられるか」 子どもの動きや表情を徹底的に観察し、何度何度も試行錯誤を繰り返す中で辿り着いたのが、リエンダーハイチェアの形。デンマークの子育てで大切にしていることが全て詰まっているのです。 1-4. 華奢なフォルムが放つ圧倒的な存在感...
ハイローチェアいつまで?用途別使用期間と体験者に聞いた実際の期間
ハイローチェア(ベビーラック)を使いたい!! だけど、、、 「高いアイテムだし、慎重に決めたい」 「長く使えると聞くけど、本当のところどうなの?」 と思う方、多いと思います。欲しいからと言ってサッと決められる商品ではないですよね。 それでも育児の負担を軽減するために、ハイローチェアはとっても役立つお助けアイテム。是非使ってほしいベビー用品のひとつです。 メーカーが定める期間は「4歳頃まで」という商品が多いのですが、実際のところはどうなのでしょうか? 3~4歳までの長い期間、誰もがしっかりと使いこなしているのでしょうか? ハイローチェアは使用方法によって使用期間が異なります。 最大の特長であるスウィング機能が使える期間、その後のベビーチェアとして使う期間、この2パターンで使える時期が異なります。まずはそれぞれの使用開始時期と終了時期、使用用途や特長を知ることから始めましょう。 一般的なメーカー規定の使用期間の他に、参考にしてほしいのが、使用経験のある先輩ママパパの体験談。使い方は家庭によりさまざまですが、重要な判断材料の一つになりますので是非読んでくださいね。 ハイローチェアはいつまで使えるの?本当に必要なのかな?購入?レンタル?と、ハイローチェアについて疑問を持つママパパの悩みに必ず役立つ情報です。是非最後までお付き合いください。 ハイローチェアを賢くお得に活用して、育児をもっと楽に、有意義な時間を過ごしましょう! 1. 使い方別の一般的な規定使用期間 ハイローチェアの主な使用方法は2パターン。最大の特長であるゆらゆら揺れる機能「スウィングベッド」として、その後の離乳食期からは「ベビーチェア」として使用することができます。 それぞれメーカー規定の使用できる期間や条件が異なります。まずはパターン別の一般的な使用開始時期と終了時期をしっかりと把握していきましょう。 1-1. スウィングベッドとして【新生児~寝返り前まで】 ハイローチェアの主力機能である「スウィング機能」は手動、電動に限らず新生児~生後6ヶ月頃の寝返り前までの使用です。チェアから落下してしまう危険性があるからです。 スウィング機能を期待している方にとっては短く感じるかもしれませんね。 しかし、産後間もないママにとって一番シンドイこの期間に、もしスウィング機能が大活躍してくれたのなら、決して短い期間とは思わないはず! 赤ちゃんの寝かしつけをこのハイローチェアがママに代わってしてくれるのです。ママは抱っこでの寝かしつけから解放され、体の負担が軽減、時間ができる、そして赤ちゃんはスヤスヤ心地よく眠りにつける。正に神アイテム!手放せなくなること間違いなし!短期間の使用でも高い満足度を得ることができるでしょう。 1-2. ベビーチェアとして【腰すわり頃~4歳頃まで】 ハイローチェアは背もたれの角度をつけることで「ベビーチェア」としても使用することができます。目安使用期間は腰すわり~4歳頃までとなります。 ほとんどのハイローチェアにはテーブルが付属しており、食事用チェアとして長い期間活躍します。特に離乳食がスタートした頃は、赤ちゃんを安定して座らせてあげることができるので安心して使うことができます。ベビーチェアを慌てて選ぶ必要もありません。 また、ハイローチェアは座面の高さの調節も自在です。ダイニングテーブルにもローテーブルにも高さを合わせられるので、生活スタイルを選ばず使用できるのも魅力的ですね。 2. 先輩ママパパの体験談を一挙大公開! 前章ではメーカーが定める規定使用期間を元にした使用用途についてお伝えしました。 ここからは、ハイローチェアを使用していた先輩ママパパのリアルな使用期間について紹介していきます。 実際にどの位の期間使うことができたのか、どのようなシーンで使用したのか、卒業のきっかけなど、参考になる話が盛りだくさんですので、是非参考にしてくださいね! 生後~4ヶ月頃まで(電動タイプ/レンタル) 生まれてすぐから電動タイプを使いました。生後3ヶ月までは寝かしつけでかなり効果的で、寝そうだなというタイミングで寝かせてスウィングモードにするとよく寝てくれました。夕方になると泣くことが多かったので、ハイローチェアに乗せてゆらゆらさせてました。ギャン泣きした時はスウィングも効果なしのこともありました(笑)...
ベビーチェアいつから使う?開始の目安時期と高評価人気チェア10選
ベビーチェアは、離乳食の開始に合わせて使用を検討するご家庭が多いと思います。 ベビーチェアに座らせていいのは、赤ちゃんの腰がしっかりすわる時期になってからです。対象月齢で使い始めるのではなく、赤ちゃんの成長に応じて判断する必要があります。 ここでは、まず最初に、ベビーチェア使用開始時期の目安となる「腰すわり時期」について、筆者体験談を例に解説します。続いて、使用開始時期についてのアンケート調査した結果も公開します。 また、使用期間別におすすめのベビーチェア10選をピックアップ、長く使えるベビーチェアの有効活用例もご紹介していきます。 ベビーチェア選びでネットサーフィンを始めると、たくさんの種類があって一つに決めるのは至難の業ですよね。 私の場合、家具や長く使うもの、価格の張るものは、ネットでリサーチをして、店舗で実物を見てから購入しています。特に毎日使うものは使い勝手のよいものを選びたいので、面倒でも足を運ぶようにしています。 とはいっても、赤ちゃんと一緒にあちこち出かけるのも大変、外出が難しい場合は、無理は禁物です。そんなママたちにおすすめなのは、販売店のお試しサービスやレンタルショップでの短期レンタル。自宅に居ながらもお試しできる、そんな方法もありますよ。 赤ちゃんとご家庭の生活スタイルにマッチするお気に入りのベビーチェアが見つかりますように。 この記事が参考になれば嬉しいです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 使用開始の目安は腰がしっかりすわったら ベビーチェアの使用開始時期は6ヵ月頃からとなっているものが多くみられますが、これはあくまでも目安の時期。腰がすわり赤ちゃん一人でしっかりとお座りができるようになってから使用しましょう。 お座りが安定する前から使用すると、赤ちゃんの体に負担がかかったり、椅子ごと転倒するなど思わぬ事故につながることもあります。腰がしっかりする月齢は個人差があります。赤ちゃんの成長に合わせて使用を開始してください。 1-1. 赤ちゃんの腰がしっかりすわる時期とは? 赤ちゃんがママの支えや寄りかかることなく自分の力で座れるようになる状態のことを差します。 一般的には生後6ヵ月頃になると、両手を前についておすわりの姿勢がとれ、7ヵ月から9ヵ月頃にママの支えがなしでおすわりできるようになることが多いようです。赤ちゃんの成長はそれぞれなのであくまでも目安になります。 筆者自身もどんなベビーチェアがいいか、悩みに悩んだ経験をしました。とにかく、あまり育児グッズに費用を掛けたくなかったのと自分の子に合ったものを選ぼうと思い、下見をたくさんしてから購入することにしました。ここでは、筆者の長女の生後4~7ヵ月頃の腰すわりの発達を参考に紹介します。 生後4ヵ月 【バンボのお試し】 生後4ヵ月頃には首はすわっていて、うつ伏せにすると顔をあげることができます。このころは、まだ腰が安定しないため、一人で床には座ることができません。 この時期、バンボを購入検討していたのですが、脚が思いのほかムチムチしている子だったので、購入は諦めました。 生後5ヵ月 【イケアのベビーチェアのお試し】 離乳食を開始する前のころ。一見、しっかりすわっているようにも見えますが、まだ腰すわり前です。 食事用のベビーチェア検討のためにショッピングモールの赤ちゃん用品店やイケアやニトリなどの家具店へ下見に行きました。座り心地と安定感や抱き入れのしやすさを実際に座らながらチェックしました。 生後6ヵ月 【離乳食開始時期】 腰はすわり始めましたが、支えなしでは安定しない頃です。 生後6ヵ月0日で離乳食を始めました。ハイローチェアの背もたれをあげて、10倍粥からスタート!まだ1日1回だけの時期は、特に汚されることもないので、ハイローチェアで食べさせることが多かったです。 生後7ヵ月...
寝かしつけの救世主!電動ハイローチェア最新ラインナップ2022年版
赤ちゃんの寝かしつけ、お昼寝スペース、お風呂上がりの待機場所などで活躍する電動ハイローチェア(ベビーラック)。育児の救世主としても名高い大人気のアイテムです。 抱っこでは寝てくれるのに、ベッドに降ろすとすぐに起きちゃう>< 抱っこから解放されず、何もできない問題を抱えてしまったママ。本気で電動ハイローチェアの導入を検討していますよね。 電動ハイローチェアは、赤ちゃんの寝かしつけ、お昼寝スペース、お風呂上がりの待機場所など、あらゆるシーンで活躍してくれます。抱っこから解放される時間を確保するための、いわば神アイテムなのです! 藁にもすがる思いでこの記事に辿り着いたママに、どんな商品があって価格帯はどうなのか、電動ハイローチェアをメーカー別に一挙紹介していきます。 また、電動ハイローチェアを使用したことのある先輩ママの体験談も公開!こんな時に活躍した、うちの子には使えなかった、などリアルな声を集めました。参考になる声がたくさんありますので、じっくり読んでくださいね。 記事の後半には、レンタルについても詳しく解説していきますので、導入の選択肢としてレンタルもご検討されてはいかがでしょうか。 ママの時間が少しでも確保できるように、子育てがもっと楽になるように、この記事がお役に立てればうれしいです。是非最後までお付き合いください。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 電動ハイローチェアメーカー別商品ラインナップ 高額商品の電動ハイローチェア。気軽にポチッと購入というわけにはいきませんよね。どんな商品がどのくらいの価格なのか、ざーっと見て検討したいところだと思います。ここでは、電動ハイローチェアをメーカー別で一気に紹介していきます。 レンタル価格も掲載しますので是非参考にしてください。 1-1. 「産まれたての頭を守る」 独自開発シート搭載【コンビ】 ハイローチェアではシェアNo.1のコンビ。ネムリラはハイローチェアの代名詞にもなるほど知名度の高いシリーズ。ハイローチェアを探している方なら誰でも知っているはず。 コンビ最大のウリは何と言っても「エッグショック」。コンビ独自開発の超・衝撃吸収素材で、3mの高さから卵を落下させても割れないほどの驚きの衝撃吸収力をもった素材です。 このエッグショックをハイローチェアのシート頭部に搭載することで、繊細でやわらかい赤ちゃんの頭をしっかりと守ります。高い品質と安全性でデリケートな赤ちゃんをしっかり守ることがコンビ製品の特徴です。 ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェルEG ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long...
お洒落で手軽なストッケのベビーチェア「クリック」の魅力を徹底解説
ノルウェー発のストッケは、お洒落ママたちから絶大な支持を得る人気のベビー用品ブランド。数あるベビーチェアの中で不動の地位に君臨するトリップトラップは、ベビーチェア選びの選択肢のひとつとして候補に挙げる方も多いのではないでしょうか。 ストッケといえばトリップトラップの印象が強く残りますが、他にも「ステップス」や「クリック」といった別ラインのハイチェアもあります。トリップトラップの情報は既に耳にしている方も多いと思いますので、今回はこの中の「クリック」に注目していきたいと思います。 トリップトラップとステップは対象月齢や価格など、ほぼ同じラインのアイテムですが、「クリック」においては全くの別ラインで登場しています。ストッケのハイチェアの中では言わば異色のラインです。 何が異色なのか、一言でいえば、全てにおいて「お手軽」ということ。 世界中のママたちのベビーチェアに対する声から生まれたのが「クリック」というだけあって、その手軽さは使い勝手や価格、全ての面において実現されているのです。 お手軽であってもストッケ品質が約束されているなんて、魅力的すぎませんか?! そんなクリックの魅力を隅から隅までしっかりと解説していきます。組み立て方法や便利なオプション品の紹介、実際に使った先輩ママの口コミも公開していきますので、是非最後までお付き合いください。 読み終えた時には、思わずクリックの購入ボタンをクリックしたくなるかもしれませんよ(笑) 1. ココがすごい!ストッケ「クリック」 7つの魅力 では、ここからクリックの魅力について解説していきます。 ストッケだけに、そのデザイン性は見ての通りお洒落さに関しての話はするまでもありません。ここでは、機能性を中心に7つのポイントにわけて、その魅力を一つずつお伝えしていきますね。 それでは早速みていきましょう! 1-1. 世界中のママの声から生まれた究極のハイチェア 「先輩ママたちは、ベビーの離乳食用ハイチェアについて色々なことに悩んできました。部屋の雰囲気を損ないたくない、あれこれ揃えるのが面倒、汚れるから掃除が大変・・・。「ストッケ クリック」は、子ども用ハイチェアに関する世界中の消費者の声から生まれました。」 離乳食が始まる頃にベビーチェアの購入を検討する方が多いと思います。デザイン性、機能性、利便性、収納の問題などなど、選び始めると決定打がみつからず迷走しがちだったりします。やっと決めて購入したものの、いざ使ってみたら、ここが使いにくい、あれが足りない、手づかみ食べでチェアもクッションも汚れるしお手入れも大変、と悩みは尽きないものです。 そんな先輩ママたちの苦い経験から、クリックはその悩みをクリアする構造を実現しています。 ベビーチェア選びに悩んだ時はクリックを選べば間違いなし!と言えるほど、ママたちの思いが詰まったパーフェクトなチェアなのです。 1-2. 予算も手間も追加不要のオールインワンパッケージ クリックの大きな特徴のひとつが「オールインワンパッケージ」。 チェア本体のみではなくトレイとハーネスもセットになり、全て一箱にまとめてお届けします。 トリップトラップやステップスはチェア本体は単体商品、トレイやベビーセットなどはオプション品として必要に応じて購入します。離乳食期での使用の場合、まだ体の小さな赤ちゃんにはチェア単体ではサイズが合わず座ることは難しいため、ベビーセットとクッションの購入は必須となるでしょう。手づかみ食べが始まればテーブルの必要性にも迫られます。チェア本体のみ購入してその後のあれこれ必要になり何度も買い足した結果、大きく予算オーバーしてしまうのが現実です。 「だったらオプション品は買わなくていいんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。 それは大間違い!絶対に必要です。ないと座れません。 筆者の私もトリップトラップ愛用者の一人なので、そこにおいては経験済み。 お譲りでいただいたトリップトラップとベビーセットに、離乳食期の頃に座らせたところ、大きすぎてとても使える状態ではありませんでした。当時はまだベビー用のクッションもなかったので、これを使えるのはまだまだ先との判断で、安価でコンパクトなトレイ付きチェアを購入しましたが、それでもまだ大きくてクッションを追加購入することになった経験があります。 その点、クリックはオールインワンパッケージなので、買い足しの必要がほぼありません。チェア本体がコンパクトな構造のため、離乳食期のお子さまでも座ることができますが、大きいと感じた時は専用クッションを買い足すのみ。トレイとハーネスもセットなので、活発に動くようになってからも安心して使うことができます。 ベビーチェア購入の課題「買い足し」問題をクリアした、予算も手間もかからない安心のパッケージなのです。...
『子育て本音トーク vol.10』使ってみた!ベビーチェア・授乳チェア編
ナイスベビースタッフによる『子育て本音トーク』シリーズ第10弾! 育児休業から復帰したスタッフを囲み、育休中に使ってもらった沢山のベビー用品について、根掘り葉掘り探ってしまおうという企画です。 第10弾は「ベビーチェア・授乳チェア」について。こんな感じで使った、これは便利だった、いらないかも…など、いいも悪いも含めた本音トークをたっぷりと聞いていきたいと思います。 あゆなママ「今回はベビーチェア・授乳チェア編です。ベビーチェア4種類と授乳チェア2種を使っていただきました。」 ととママ「ベビーチェアはお気に入りの1つを今でも引き続き使ってますよ!」 あゆなママ「お子さんはよく食べますか?」 ととママ「うちの子たちはみんなよく食べます!下の子も自分で食べるようになったし、ベビーチェアは大活躍です。」 あゆなママ「お食事も作り甲斐がありそうですね~(笑)実際にまだ使われてるチェアもあるそうなので、このあと詳しく聞かせてくださいね!」 ととママ「「はい!授乳チェアもとってもよかったので、そのことも色々とお伝えしますね。」 あゆなママ「是非是非!今回もリアルな体験談たっぷりと聞かせて下さいね!」 1. 授乳チェア2種類を使ってみた! 全てのサイズが授乳ポジションのために設計されてる あゆなママ「では、まずは授乳チェアからお話を伺っていきますね。一般的に授乳チェアは外出先の授乳室もあるもの、というイメージですよね。」 ととママ「そうですよね。実は今回使ったエンジェルチェアは、一番上の子が生まれた頃から私、知ってました。授乳室で座り心地や授乳のしやすさは体感していて、授乳室で見かけると「あった!」って感じで嬉しかったのを覚えてます。」 あゆなママ「授乳室の王道チェアですよね。授乳チェアだとクッションいらないし、妙に授乳しやすいって、日本中のママが感じてることかもしれませんね~。」 ととママ「何で授乳が楽なんだろう?って思ってるママ!それは、エンジェルチェアだからですよ!(笑)」 あゆなママ「その魔法の椅子が家で使えるって、どうですか?」 ととママ「サイコーでした!本当に良かった!授乳室で体感したママ達、是非、レンタルしてください!」 あゆなママ「普通の椅子だと、この楽さは体感できないじゃないですか。その違いって何だと思います?」 ととママ「全てのサイズが授乳ポジションのために設計されてる。椅子の高さ、ひじ掛け、深く座れて背もたれの感じも。全てが授乳に完璧!」 あゆなママ「授乳姿勢で不調を訴えるママも多いですよね。」 ととママ「不調になる前に絶対使ってほしい!腰、腕、首、肩、全てが楽!授乳はエンジェルチェアじゃないとダメ!というくらいになってましたよ、私。」 あゆなママ「授乳以外で使ってましたか?」 ととママ「寝かしつけた後にエンジェルチェアで休憩してました。ひじ掛けもあるし、一人でのんびり座るのにもすごく良かったです。」 あゆなママ「サイズがちょっと大きいかな?とも感じるのですが、実際家の中に置くとどうでしたか?」 ととママ「さほど違和感はなかったですよ。リビングの隅に置いてたんですが、むしろ、授乳専用の空間ができてよかったです。上の子たちにもママ専用の場所という認識があって、聖域的な(笑)」 あゆなママ「産後は使うべきママグッズでしょうか?」 ととママ「一押しです!授乳終わるまでの期間は家にあるとすごくいいと思います。授乳はしてなけど、今でもほしいくらい(笑)とにかく座り心地がいいんですよ。」 あゆなママ「エンジェルチェアの詳しい記事も公開されているので、下にリンクはっておきましょう。みなさん、是非読んでくださいね!」 ▼...
スマホで自在に操作!凄すぎると話題のバウンサーママルー人気の理由
ベッドに寝かせた途端に泣き出す、背中スイッチが敏感な赤ちゃん。寝かしつけや家事の時に赤ちゃんが心地よくいてくれる場所として、バウンサーはとても重宝するアイテムです。 そのバウンサーの中で、今話題となっているのが電動タイプのバウンサー『ママルー』。最先端のテクノロジーを駆使した多機能搭載で、赤ちゃんをしっかりとあやしてくれるママパパの心強いサポーターです。優れた機能と共に注目されているのが、おしゃれなビジュアル!SNSでもたくさんの素敵な写真が投稿されていることからも、その話題性の高さがうかがえます。 機能よし!見た目よし!そんな『ママルー』の人気の秘密に迫るべく、隅から隅までしっかりと調査しました。機能紹介と合わせて実際に触ってみて気がついた点、リアルな口コミ情報、ママルーに寄せられるよくある質問、ママルーをお得に使える裏技まで、ママルーの魅力を余すところなく解説します! これを読めば全てがわかるママルー解説の完全版です!ママルーが気になっているママパパは最後まで是非読み進めてくださいね。その魅力がしっかりとわかるはずです! それでは早速みていきましょう! 1. 最強のベビーシッター「ママルー」とは ママたちの間で絶大な人気を誇る電動バウンサー「ママルー」 日本では芸能人が愛用したことによって一躍有名になりました。一般的に電動バウンサーは一定リズムで前後に揺れる機能のものがほとんど。ママルーの大きな特長として、ゆっくりと上下左右に弾みながら揺れる独特のリズムがあります。まるでママパパがあやしているかのような揺れを実現したことで、赤ちゃんはより深くリラックスできる効果があるとされています。 1-1. アメリカ発「4moms」が開発した電動バウンサー アメリカのピッツバーグ発ベビー用品にイノベーションを起こす「4moms」。 電動で揺れるベビーベッドや、注水と排水を自動化した電動ベビーバスなど、テクノロジー対応のベビー用品を開発しています。その中の代表的なアイテムが「ママルー」。デザイン性と実用性を兼ね備えたセレブ御用達アイテムです。 1-2. アメリカの病院約300以上で使用される信頼性 ママルーは抱っこされているような振動で赤ちゃんを落ち着かせてくれる電動のゆりかごのようなもの。新生児から使用できることもあり、発祥地アメリカでは、約300以上もの病院で使用されるほどの信頼性の高い優れたアイテムなのです。 2. ここが凄い!ママルー4.0の機能 ここでは、最新モデル「ママルー4.0」の優れた機能を紹介します。他の電動バウンサーにはないママルーならではの機能を8つのポイントにまとめて解説していきます。 2-1. ママのあやす動作を再現した5つのモーション 車の動き、8の字を描く 木の動き、横を高く真ん中を低く 波の動き、大きな円を描く 左右にゆらゆら カンガルーの動き 最大の特徴は、ママパパがあやしているかのような自然な動きを再現した5つのモーション。 デザイナーや医師、看護師など各分野の専門家の監修の元、実際にママパパにセンサーを付けて赤ちゃんをあやすときの動きを計測しました。そのような研究を重ねてつくられたのが現在の5つの動き。赤ちゃんはママルーで心地よくリラックスすることができます。 2-2. スマートフォンで遠隔操作ができる ママルーの特徴のひとつに「スマホで遠隔操作」ができる点が挙げられます。専用のアプリをiPhoneなどの対応機種から無料ダウンロードするだけで使用可能。動作・内蔵音の選択・音量の操作が可能なので、ちょっとキッチンに離れていてぐずった時でも、すぐママルーを操作できるからママは楽に家事が続けられますね。 2-3. 赤ちゃんを落ち着かす胎内音と4つのメロディ ママの胎内音 扇風機の音 雨音 波の音...
プレママ必見!ネムリラの全てがわかる徹底比較と先輩ママの体験談
赤ちゃんのお世話がぐーんと楽になるアイテムとして、先輩ママたちからの経験談を聞き、ネムリラについて調べるママパパが多いのではないでしょうか。なんとなくいいのだろうな~と、漠然と思っているだけではありませんか? 先輩ママたちが大絶賛する通り!ネムリラを使用した場合と使用しなかった場合ではママの子育て負担が全く違うのです! 今回はそんなママパパに向けて年間5000台以上のネムリラを赤ちゃんの元にお届けしているナイスベビーラボがネムリラの全てを徹底解説します。 なぜ「ネムリラ」が選ばれるのか? ネムリラシリーズは発売されて以降、大人気商品のため様々な機種がでていますが、どのネムリラを選べば失敗しないか。先輩ママが実際にネムリラを使用したリアルな体験談から、さらに高級ベビー用品でもあるネムリラを安くお得に用意するコツまで隅々まで紹介していきます。 ぜひネムリラの良さを知って頂いた上で、ご自身にぴったりなネムリラを見つけて下さいね。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. ハイローチェアの代名詞ともいうべき「ネムリラ」 ネムリラはベビー用品メーカー「コンビ」の揺れるハイローチェアのブランド名です。 ネムリラは爆発的なヒット商品のため、ネムリラという名前の方が先行してしまい、世のママたちには、ハイローチェアをネムリラと呼ぶ人が続出するほど、知名度の高いブランドです。もはやハイローチェアの代名詞と言っても過言ではない商品なのです。 そもそもハイローチェアが開発されたのは、コンビの営業マンがお客様の自宅に訪問した際、家の中にベビーカーを入れてゆらゆら揺らして赤ちゃんの寝かしつけをしているママをみたことがきっかけだったとか。確かにベビーカーや車の中だと良く寝てくれる赤ちゃんの話を沢山聞きますよね。 そこで自宅の中でも心地よい揺れを赤ちゃんに与えることで、ママの代わりに寝かしつけをしてくれるベビー用品として登場したのがハイローチェアでした。 ネムリラは、1980年代後半に開発された「スウィングラック」が前身。* 手動式のスウィングラックにオプション品のモーターを取り付けることで電動ラックにもなるという、一台二役を担う商品でした。当時はベビーラックと呼ばれるゆりかごタイプのものが主流だった中、脚は固定でチェア部分のみが平行にスウィングするこの「スウィングラック」は画期的商品だったそうです。今でもハイローチェアはスウィングラックとも呼ばれるのは、この名残なのかもしれません。(*当社調べ) 「スウィングラック」発売以来、その人気は年々上昇。開発に開発を重ね、現在の形へと変貌を遂げています。 ネムリラは、赤ちゃんの快適性を徹底的に追求し、揺れ方や動作音、クッションに至るまで些細な部分までこだわりぬき、常に進化し続けています。 コンビのチャイルドシートやベビーカーにも採用されているコンビ独自開発の超・衝撃吸収素材「エッグショック」をネムリラのシートにも搭載しています。「エッグショック」を使用したクッションは、ママにだっこされているような寝心地と安心感を与え、心地よい揺れとともに赤ちゃんを眠りに導いてくれます。赤ちゃんの全身をしっかりと守る安心のシートなのです。 ▼ ハイローチェアの使い方について詳しくはこちらの記事で ▼ 「使い方がわからない」を解消するハイローチェアの操作法Q&A 2. ママたちにネムリラが圧倒的に支持される3つの理由 ネムリラは「寝かしつけ抱っこの代わりに」「赤ちゃんの安全な居場所として」「お食事用チェア」としてこの3つの理由から先輩ママたちから絶大な人気を集めています。 もちろんネムリラがなくても赤ちゃんは日々すくすくと成長していきますが、ママのちょっとした気持ちの余裕のためにもネムリラを使用することをおすすめします。 2-1. 寝かしつけ抱っこの頼もしい代役ネムリラ ママがちょっと手が離せないとき、ネムリラがママに代わって寝かしつけをしてくれます。 どうしても生後間もない赤ちゃんは眠りに入る前に泣いてしまうことが多いと言われ、それは私たち大人にとって「眠い」という当たり前の感覚が、赤ちゃんにとっては初めてで戸惑い、それを不安に感じているのではないかと一部では考えられています(諸説あり)。 そのため、ママが優しく抱っこをし揺れてあげることで赤ちゃんはママをそばに感じ不安が和らぎ、いつしかスヤスヤと眠ってくれます。やっぱり、何といっても赤ちゃんが最も眠りに入りやすい状況はママに抱っこしてもらっている時です。 だからといって、ママが1日中赤ちゃんにつきっきりで寝かしつけ抱っこをし続けるのはとても大変です。 妊娠中に大きなお腹を支え続けたことで腰を痛めてしまうママや、産後まだ体調が戻りきらないママ、帝王切開のママにいくら新生児とはいえ1日中抱っこをするのはとても大変なことです。...
バウンサーはいつからいつまで?先輩ママの体験談とフル活用するコツ
ママたちが頑張りすぎないためにぜひ使って欲しいアイテム「バウンサー」 それはバウンサーを使うと抱っこの回数や時間が減るため、一瞬でもママに両手が空く時間を確保することができるからです。 バウンサーを一度でも使ったことのあるママ達は「振り返るとバウンサーがない子育ては考えられなかった」と口を揃えるほどの優秀さです。 そんな便利なバウンサーはいつから使うのがベストでしょうか。 生後1ヶ月〜2才頃まで使用できるものが一般的ですが、各商品ごとに決まっている使用開始可能時期が来たらすぐに使い始めることをおすすめします! それは、バウンサーは新生児時期が最も活躍するアイテムであること、さらに早くから使い始めることで赤ちゃんに慣れて貰いやすくなります。 さらに、バウンサーは予想以上に早く卒業してしまうアイテムでもあり、先輩ママたちに行ったアンケートでは約3分の2以上の赤ちゃんが生後6ヵ月までにバウンサーを卒業したと驚きの調査結果に。 この事からも限られた時間内でも沢山バウンサーを使い倒すために早めの用意をして下さいね。 便利すぎると大絶賛!バウンサーをレンタルするママが急増中な理由 先輩ママたちから「もう便利すぎ!育児が楽になった。」と大絶賛されるバウンサー。そんな大人気のバウンサーですが、実はレンタルで用意するのが1番なのをご存知ですか?それは、バウンサーが大活躍する時期はと... ナイスベビーラボ 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 生後~1ヵ月頃から使用OK!早めに準備しよう メーカーや商品によって使用開始可能な時期は様々ですが生後~1ヶ月頃が一般的です。 「使用頻度の高さ」「赤ちゃんに気に入ってもらいやすさ」「ママの負担軽減」からも使用を開始するなら、商品ごとに定められている使用開始が可能な月齢になったタイミングですぐに使い始めましょう。 そのため早めに準備をしておくことをおすすめします。 バウンサーの使用可能期間が2歳頃までと長く使用できるなら赤ちゃんが生まれてからゆっくりと用意すればいいかな。と生後2、3ヶ月頃に準備するママがいらっしゃいますが、実はこのタイミングではすっかり遅く1番活躍する時期を逃してしまっているため非常にもったいないです。 せっかくバウンサーを用意するなら生後すぐから生後1ヶ月頃がベスト! 遅くとも生後2ヶ月頃には用意しておきましょう。 逆にこの時期を過ぎてしまっている場合は購入を思い留まった方がいいかもしれません。もしうちの子はもう3ヶ月をとっくに過ぎている。というママパパは3章にそのような場合のコツをご紹介させて頂きましたのでぜひ読んでみてください。 1-1. バウンサーが大活躍する時期は意外と短い バウンサーは長く活躍しそうで、実は使える期間は非常に限られています。 それは赤ちゃんが生まれてからの1年は人生で1番成長すると言われ、体の成長はもちろん昨日まで出来なかったことが今日はできるようになり、日々目まぐるしく成長する赤ちゃんにとってはあっという間にバウンサーが窮屈になってしまうからです。 よく考えると当たり前ですよね。生まれた時の赤ちゃんは平均で身長50cm、体重3kg程度。それが1歳を迎える頃には身長は約75cm、体重は約9kgに。身長は1.5倍、体重についてはなんと3倍ほどになります。 そのため、同じベビー用品を使い続けるのは厳しいのです。 実際に、バウンサーを使った先輩ママ200名にバウンサ−の使用終了時期をアンケート調査したところなんと1番多かったのが生後3〜6ヶ月頃に使用を終了したという結果に。 さらに生後から3ヶ月以内に終了した意見も合わせると約3分の2の赤ちゃんは月齢6ヶ月以内にバウンサーを卒業したことがわかりました。 予想以上に早く卒業してしまうと思いませんか?...
『子育て本音トーク vol. 2』使ってみた!バウンサー・ハイローチェア編
ナイスベビースタッフによる『子育て本音トーク』シリーズ第2弾! 育児休業から復帰したスタッフを囲み、育休中に使ってもらった沢山のベビー用品について、根掘り葉掘り探ってしまおうという企画です。 第2弾は「バウンサー・ハイローチェア(ベビーラック)」について。こんな感じで使った、これは便利だった、いらないかも…など、いいも悪いも含めた本音トークをたっぷりと聞いていきたいと思います。 1. 手動バウンサー3種類を使ってみた! 生後1ヵ月頃から使うならMINIがおすすめ! あゆなママ「前回のベビーベッド・布団・クーハン編に続き、第2弾は、バウンサー・ハイローチェアについてです。今回使ってもらったのは、手動バウンサーと電動バウンサー、電動のハイローチェアでしたね。」 たばち「まずは手動タイプのバウンサーから伺っていきますが、ベビービョルンの3種類使っていただきましたよね。バウンサーMINI、バランスエアー、ブリス、それぞれどのくらいの期間使用されましたか?」 ととママ「最初に使ったのはバウンサーMINIで、生後1ヵ月から3ヵ月頃までだったかな」 あゆなママ「MINIは他のバウンサーと比べて造りが小さい印象ですが...」 ととママ「生後1ヵ月頃から使うにはMINIがいいと思います。2~3ヵ月頃にバランスエアーに乗せてみたのですが、大きすぎてダメだった。股ベルトに埋まっちゃうの(笑)」 たばち「あ~~~、確かに並べてみると違いますね。バランスエアーとブリスはゆったりしてる。MINIはシートの張りがありますよね。」 あゆなママ「ムチムチしてる赤ちゃんだとMINIは3~4ヵ月にはきつくなっちゃいそうですね~。」 ととママ「バランスエアーとブリスはシートが沈み込むから生まれてすぐだと大きいけど、その分乗せ降ろしはすごく楽だし、バウンサーで上手に遊べる赤ちゃんは長く使えていいと思います。」 あゆなママ「これだけゆったりしていれば、2歳までたっぷり使えますね。」 ととママ「MINIを3~4ヵ月頃まで使って、そのあとにブリスやバランスエアーを使うとサイズ感はいいと思いました。」 お兄ちゃんがバウンサーを揺らしてあやしてくれてました たばち「どんなシチュエーションで使っていましたか?」 ととママ「洗濯物を干す時に2階にもっていて、バウンサーに座らせてました。あと、お兄ちゃんがいる時は、バウンサーを揺らしてあやしてもらってました。」 あゆなママ「バランスエアーとブリスはどんな違いがありましたか?」 ととママ「造りは同じなので基本的な違いは生地だけかな。あと、股ベルトの厚さが違ってて、バランスエアーは薄いのだけど、ブリスの股ベルトはクッション入ってて柔らかくてよかったです。」 あゆなママ「風通しや蒸れる具合なんかはどうですか?」 ととママ「ブリスを夏場の寝室で使ってみましたけど、暑がるとかお尻が蒸れるとか全くなかったです。快適な室温の中であればメッシュである必要もないかな、と思いました。」 たばち「見た目の涼しさはありますけど、室内であればさほど差がないですね。」 メッシュ素材はアウトドアにぴったり! ととママ「夏場に川と海に持って行ったんですが、その時は風通しがいいのでメッシュですごく良かったですよ。」 あゆなママ「アウトドア派のご家庭にはいいですね!」 たばち「3種類使ってみたイチオシは?」 ととママ「長く使うならブリスがおすすめ。でも、新しいブリスエアーは股ベルトもクッションで柔らかいっていうし、次に使うならブリスエアー使ってみたいかも!」 2. 電動バウンサー mamaRoo4.0を使ってみた!...
便利すぎると大絶賛!バウンサーをレンタルするママが急増中な理由
先輩ママたちから「もう便利すぎ!育児が楽になった。」と大絶賛されるバウンサー。 そんな大人気のバウンサーですが、実はレンタルで用意するのが1番なのをご存知ですか? それは、バウンサーが大活躍する時期はとても短いからです。 私たち大人の1年と比べて、赤ちゃんにとっての1年は成長変化がめざましく、生まれたばかりの新生児から1歳までは人生で1番成長すると言われているほど。 体の大きさや体重はもちろん、昨日まではできなかったことが突然できたりと、様々な可愛らしい変化に日々目が離せませんよね。 そのような赤ちゃんの目まぐるしい成長に伴い、新生児時期に使えたバウンサーが気がつけばあっという間に使えなくなるのは仕方のないことです。せっかく買ったのにもう使えなくなってしまうのは残念な気持ちもしますが、それは赤ちゃんが元気に成長してくれている証拠ですのでぜひ喜んでくださいね。 しかし、高いお金を払って買ったのにあっという間に使えなくなってしまい、さらにしまう場所に困ってしまう。 そんなママパパの悩みから始まったのがバウンサーのレンタルサービスです。レンタルなら本当に必要な時期に必要なだけ、使い終わったらすぐに返却ができ、さらには買うよりも約半額以下で使うことができます。 レンタルだと綺麗に使わないといけないから・・・。と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、汚れだけではなく、壊してしまった場合でも一切追加請求なしの安心保証をつけているショップもあります。 これならレンタルでもご自身で購入した場合と全く同じ感覚で沢山使うことができ安心ですね。 バウンサーをレンタルする際の大切なポイントも合わせてご紹介しますので最後までぜひお付き合い下さい。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 買うより断然お得!レンタルならいいとこ取りできる! バウンサーは「使用期間の短さ」「お得さ」「収納問題」この3つの理由から絶対にレンタルで用意することをおすすめします。 ベビー用品全般に言えることですが、どのアイテムも使用できる期間は短いため、できればなるべく安く、さらに使い終わったら邪魔にならないことが理想的です。 それはベビー用品の中でも使える期間が短いと言われているバウンサーならなおさらですよね。 もちろん、長い期間使用することや2人目や3人目も絶対に欲しいと思っているママにはレンタルがベスト!と断言することはできませんが、赤ちゃんがどれほどれ程気に入ってくれるか、また生活環境の変化を予想するのはとても難しいことです。 そのためぜひおすすめしたいのが試してみること!レンタルなら買うよりも気軽に試してみることができます。 1-1. 実は短いバウンサーの使用期間 バウンサーの使用期間は生後1ヶ月から2歳頃まで使用できるものが一般的ですが、本当にママたちが知りたいのは商品説明や説明書には記載されていない実際に赤ちゃんが気に入って使用してくれる期間ですよね。 こればかりは赤ちゃん次第のためそれぞれですが、実際にバウンサーを使用したことのある先輩ママ達にいつ頃まで使用したかアンケートをとったところ、1番多かったのが生後3ヶ月から6ヶ月頃で使用終了したという結果に。 バウンサーを卒業したきっかけは寝返りがうてるようになると、バウンサーから抜け出そうとしてしまったり、嫌がってしまったためとか。 もちろん中には1歳頃までは楽しく遊んでくれていた赤ちゃんもいたようですが、思ったよりも短いと思いませんか? 予想以上に早いタイミングで卒業してしまう可能性が高いことから、バウンサーは買うよりもレンタルで用意をしましょう。 1-2. 買うよりもレンタルがグッとお得! レンタルならコスパ面でも買うよりとってもお得! 最もバウンサーが活躍する時期は生後0~6ヵ月頃。その1番使用頻度が高い期間だけをレンタルで済ますと約半額以下で利用することができます。妊娠・出産を迎える1年は何かと物入りのため費用がかさむ時期。そのような時期に1万円以上の節約が簡単にできるのはとっても嬉しいですね。 1-3. 収納場所に悩まず、使用終了後はお部屋スッキリ! 買うときには気がつきにくいのですが、あとでママ達が悩む事が多いのが収納場所や処分方法です。 私もマンション住まいのため収納については死活問題。無駄なものは一切置きたくない、というか置けないがの現実です。...
絶対にセット購入がおすすめ!ベビーチェア14選を予算別に徹底解説
ベビーチェアにはたくさんの種類があり、おすすめと一概に言っても、使いたい場所やスペースの違いによって、使用できるタイプも異なります。ベビーチェアを選ぶ時は、下記のポイントを整理しておくとよりイメージしやすいでしょう。 ・どのテーブルに合わせるか ・何歳まで使いたいか ・予算はどのくらいか ・カラーやデザインは重視したいか シチュエーションやママパパの好みに合わせて選ぶことも大切ですが、それより、このあとやってくる赤ちゃんの「離乳食イヤイヤ期」に対応したベビーチェアを選ぶことによって、より良い食事の時間を過ごすことができます。 筆者の私も離乳食期にベビーチェアを購入したことがあります。購入後、いざ赤ちゃんを座らせてみると、体が滑ってしまい安定感がイマイチ。手持ちのクッションを挟んでもしっくりこなくて、うまく座らせることができず、自分が描いた理想の「ベビーチェアで離乳食」の画があっという間に崩れ去りました。 後日あらためて、専用クッションとテーブルを買い揃えたところ、赤ちゃんの腰が安定し座り姿勢が良くなり、グズリも改善。やっと食事をとるための準備が整ったという経験をしています。 事前のリサーチ不足の上に、あまり見比べもせずに感覚で購入してしまったため、大物のベビーグッズを購入する際は、もっと慎重になるべきだった...と後になり反省したことを思い出します。 そんな経験を踏まえての私からの提案! 離乳食期からのベビーチェアを選ぶ際は、下記の3つの要素が満たされているかどうかをまず念頭において検討することをおすすめします! 1.【安全性】立ち上がりを防止し安全を確保する「ガード」「セーフティベルト」など 2.【快適性】赤ちゃんの座り心地、安定性を高める「専用クッション」「足置き」など 3.【利便性】お世話しやすく手入れや掃除が楽になる「専用テーブル」「テーブルマット」など ベビーチェア本体だけではこれらの要素を満たさないものが多いのですが、専用のオプション品を足すことで補うことができます。 ここでは、生後7カ月頃から離乳食に使うためのベビーチェアを厳選し、予算に合わせて選べるよう、3つの要素を満たすための専用のオプション品も含めた価格で紹介します。 適切なベビーチェアを使用することは、赤ちゃんの食育にもいい影響があるといわれています。赤ちゃんにとって使い心地の良く、ママやパパが扱いやすいものをぜひ選んでくださいね。家族で楽しい食事タイムを過ごせるよう、この記事がお役に立てれば嬉しいです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 離乳食用ベビーチェアは「安全性」「快適性」「利便性」の3つの要素が重要! ベビーチェアをおすすめするにあたり、口コミを見てみると「離乳食イヤイヤ期」のチェアから抜け出そうとして困ったこと、食べこぼしの後片付けをどうにかしたいという声が多く上がっていました。 最近では各メーカーから、そんなママの声を反映したベビーチェア本体や付属品、成長に応じた選べるオプション品も多く作られてきています。これから離乳食用ベビーチェアを選ぶ際、これだけははずしたくない3つの要素について解説していきます。 1-1. 【安全性】立ち上がりを防止して安全に座ること 元気でやんちゃな赤ちゃんがよくやる行為として、食事中に立ち上がろうとしたり必死で抜け出そうとすることがありますよね。この時にベルトでも付けようものなら、椅子に座ることすら嫌がったり、自我の芽生えの時期は特に大変です。 それを回避するためには、ベビーチェアの使い初めからベルトを装着し習慣づけてあげること。「椅子に座る=ベルトを付ける」を一連とさせてあげられれば、違和感なくベルトも装着してくれるようになります。 専用ハーネスがない場合は、お腹とテーブルの隙間を埋めるために、背中にクッションがあると抜け出し防止効果も期待できますよ。 1-2. 【快適性】赤ちゃんの座り心地に着目すること ベビーチェア本体は、3歳や5歳、大人までなど、長い期間使える仕様のものが多く、生後6~7カ月頃の小さな赤ちゃんが座るには、スペースに余裕がありすぎてしまいます。 不安定な状態であれば、専用クッションを体型に応じて使い隙間を埋めるようにしてあげましょう。おしりの位置が安定して正しい姿勢で座ることができ、赤ちゃんの座り心地も各段にアップします。さらに、足置きがあれば、足がブラブラせずより安定して座ることができます。 食事の際の姿勢は、赤ちゃんの噛み合わせや咀嚼力にも影響があるといわれていますので、正しい姿勢で座らせてあげることが大切です。 1-3. 【利便性】食べこぼしの掃除がラクになること...