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小柄なママにおすすめ!快適さと密着感を追求した抱っこ紐6選!
この記事にたどり着いたあなたは、以下のような悩みをお持ちではないですか? 「持っている抱っこ紐のサイズが合わない」 「うまくフィットしないので肩や背中が疲れる」 「小柄な体型に合う抱っこ紐が見つからない」 抱っこ紐は様々な種類やサイズがあり、自分の体型にあったものを選ぶのは簡単ではないですよね…。 ナイスベビーは、抱っこ紐のレンタルを扱っていますが、その中で一番多く寄せられているお悩みが、小柄なママからの相談です。 小柄なママにとっては、正しいサイズやフィット感を持つ抱っこ紐を見つけることが重要です。 この記事では、小柄なママが自分にぴったりの抱っこ紐を選ぶためのポイントを解説します。 さらにお悩みにお応えすべく、小柄な人と赤ちゃんが快適な抱っこが叶う抱っこ紐を厳選してご紹介していきます。 では、早速見ていきましょう! 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 小柄なママのための抱っこ紐選びのポイント よく見かける海外ブランドの抱っこ紐は、身体に負担をかけないように工夫がされた機能的な抱っこ紐です。 しかし!小柄なママからは「合わなかった…」「フィットしなかった…」と、残念がる声がよく聞かれます。 その訳は、標準的な体型が日本人と欧米の人とでは異なるからです。 平均身長 男性 女性 オランダ 182.5cm 170.5cm アメリカ 175cm 162.5cm 日本 170.7cm 157.9cm 出典:https://www.mofa.go.jp/mofaj/ 上の表で示したように平均身長を見てもかなりの差がありますよね。 特に、欧米の人は一般的に骨格が大きく、胸部や肩幅が広い傾向があります。...
多機能抱っこ紐!サンクマニエルキューブの凄さを徹底解説【動画あり】
この記事にたどり着いたあなたは、様々な使い方ができる多機能抱っこ紐をお探しですね! ここで紹介する抱っこ紐は、 ・赤ちゃんを寝かせて抱っこしたい ・抱っこ紐の付けはずしが簡単なものがいい ・安全性の高い抱っこ紐を使いたい ・妊婦さんにも使える抱っこ紐がほしい ・お手頃価格の抱っこ紐を探している こんな要望に応えられる抱っこ紐が、「サンクマニエルキューブ」です! サンクマニエルキューブは、5通りの抱き方ができる抱っこ紐で価格もお手頃なので、気になっている方が多いのもわかります。 この記事では、サンクマニエルキューブのこだわりの機能と特徴、納得して選んでもらえるよう注意するポイントも詳しく解説していきます。 さらに、5通りの使い方とたたみ方を動画解説していますので一緒にご覧ください。 では、早速見ていきましょう! 基本スペック 01-126-01 01-126-03 01-126-07 01-126-09 10051205_633cf45c28064 01-126-04 10051259_633d011a2de5e 10051259_633d011340986 サンクマニエルキューブ 対象月齢 新生児(0か月)~36カ月(15kg)まで ※新SG基準適合品 重さ 350g サイズ ショルダーベルト:約90~144cm ブリッジベルト:約10~38cm ...
最強コンパクト抱っこ紐ボバエアーが人気の秘密を徹底解説!画像あり
ボバエアー(Boba air)の抱っこ紐! 気になっていますか? 赤ちゃんが大きくなってくると、メインの抱っこ紐のほかに「サブで使える抱っこ紐がほしいなぁ~」と思うタイミングがやってきます。 セカンド抱っこ紐選びにお悩みの方は多いですよね。 ・とにかく軽くてコンパクトなものがいい ・旅行先にもっていきたい ・家族で一緒に使える簡単なものがいい ・ベビーカーと併用して使いたい ・急な抱っこに対応できるちょい抱き用がほしい このような希望を叶えてくれるセカンド抱っこ紐が、「ボバエアー」です! とにかく見た目は超シンプルで無駄のない洗練されたデザイン! 首のすわった赤ちゃんから使用でき、腰がすわったらおんぶもできる2WAYで体重20kgまでと長い期間に対応したベビーキャリータイプの抱っこ紐です。 この記事では、セカンド抱っこ紐のボバエアーの5つの特徴を詳しく解説します。 さらに、数々の抱っこ紐を検証し続けているナイスベビーラボスタッフが、実際に触れて着けてみたリアルな感想をお伝えします。 最後までお読みいただければ、ご自身に合っているかが分かるようになります。 では、早速見ていきましょう! ボバエアーの基本スペック ボバエアー 対象月齢 体重6.8kg(首が完全にすわった4ヵ月頃)~20kg 重さ 390g サイズ シート幅:約32cm 高さ:約52cm 腰ベルト:約63~147cm 収納サイズ:約13×17×9cm 素材 ナイロン、パラシュート生地...
リマスフレックスは、着脱簡単で密着感が魅力のおしゃれな抱っこ紐!
ストッケの「リマスフレックス」、気になっていますか? 詳しく知りたいと思っているなら、きっとおしゃれに敏感なママパパですね! ストッケの「リマスフレックス」は、 ・ラップのような密着感を感じる抱っこ紐がいい ・素早く付けはずしできる抱っこ紐がいい ・妊婦さんにも使えるおんぶ紐がほしい ・オーガニックや自然素材が好き こんな希望を叶えてくれる抱っこ紐です! 本記事では、「対面抱っこ」「おんぶ」「おんぶ(ウエストベルトなし)」ができる3WAYの「リマスフレックス」をフォーカスして特徴を徹底解説していきます! 初めて抱っこ紐を使う方にも、わかりやすく使い方の手順を画像解説していますので参考にしてみてくださいね! さらに、リマスシリーズ3種類の違いと特徴についてもご紹介しています。 では、早速見ていきましょう! 1. リマスフレックスの4つの特徴 1-1. 人間工学に基づいた設計で楽に抱っこできる! ウエストベルトがあることで重さを分散させ、負担を軽減してくれます。 また、肩にかかるショルダーベルトのパッドにはしっかりした厚みがあり、赤ちゃんが重くなってきても安心! 体重20kgまで使用できるで、リマスシリーズの中では、一番使用期間が長く丈夫に設計されています。 1-2. 赤ちゃんの成長に合わせて調節しやすい! ・生後1ヵ月の小さな赤ちゃんは、背中が丸くCカーブをキープできるような姿勢 ・生後6ヵ月頃のお座りができるようになると、少しS字のように体を起こした抱っこ姿勢 ・生後9か月頃には、ウエストベルトを外して簡単におんぶができます ショルダーストラップで簡単に調節できるので、赤ちゃんの成長に応じて、正しく楽な姿勢で密着した抱っこすることができます。 さらに、ウエストベルトを外すことができるので、妊婦さんにはもちろん帝王切開でウエストベルトが付けられない場合にもおすすめです。 1-3. 着脱が簡単で持ち運びしやすい! 本格派ベビーラップは長い紐上の布を結ぶので多少着脱に時間がかかり嵩張るのですが、リマスフレックスはストラップで調節するタイプなので外出先でも使いやすい仕様になっています。 簡単に付けはずしができ、外出先で楽に使えるものをお探しの方にぴったりの抱っこ紐です。 また、付属品が少ないためよりコンパクトに持ち運びできるのがメリットです。 1-4. オーガニックコットンやリネンの自然素材がおしゃれ! リマスのこだわりは、小さな赤ちゃんに嬉しいオーガニックコットンやリネンなどを使った肌触りの良い生地。 汗っかきの赤ちゃんを抱っこしていても湿気を逃がしてくれますし、熱がこもりにくいので、季節を問わず使えるのも魅力の一つです。...
ベビーラップが進化した!新生児を密着抱っこできるストッケリマス
ストッケのリマス、気になっていますか? 2022年の秋から日本でも取り扱い開始された、ストッケの抱っこ紐シリーズ。 オーガニックコットン素材の肌触りのよさとおしゃれなテキスタイルがファッショナブルで大注目の抱っこ紐です。 ・新生児から使えるものがほしい ・ベビーラップを使ってみたい ・しっかり密着した抱っこがしたい ・成長にあわせてサイズが調整しやすいものがいい ・オーガニックや自然素材が好き ・ストッケブランドが好き こんな希望を叶えてくれる抱っこ紐が「ストッケリマス」です! 〇 肌のふれあいが魅力のベビーラップの安心感 〇 重さを分散させて楽に抱っこできるベビーキャリアのサポート力 両方のいいところをかけ合わせた進化系の抱っこ紐なんです。 ストッケリマスは、3種類のデザイン展開。 本記事では、リマスを象徴する「リマスベビーキャリア」をフォーカスして特徴を徹底解説していきます! さらに、初めて抱っこ紐を使う方にも、わかりやすく使い方の手順を画像解説していますので参考にしてみてくださいね! 最後まで読み進めていくと、ストッケリマスの良さを知ることができるはずです。 では、早速見ていきましょう! 1. リマスベビーキャリアの4つの特徴 1-1. ラップなのにシンプルで扱いやすい設計に ベビーラップというと幅広の長い一枚布が一般的ですが、使いやすくアレンジされたベビーキャリアは、初心者の方でも扱いやすい仕様に進化しています。 ウエストベルトがあることで腰にかかる力を分散させ、負担を軽減してくれます。また、赤ちゃんの背あてになるバックパネルが、しっかり包み込み密着抱っこができます。 特にショルダーベルトは、端向かって細くなっているため、初めての方でも結びやすく工夫されています。 また、付属されている部品が少なく、たたむとコンパクトになり嵩張りません。 1-2. リマスベビーキャリアなら新生児から使える! 生まれたばかりの赤ちゃんは、「起きる→ミルク→おむつ→寝かしつけ」が3~4時間おきに、24時間付き添いでお世話をします。 慣れないうちのお世話は、手首や腕をたくさん使って腱鞘炎になったり、抱きかかえ抱きおろしで腰を痛める方も多くなりがち。実際、私も腱鞘炎になりました(汗)...
抱っこ紐は試してから購入して!『抱っこ紐お試しパック』全貌を紹介
抱っこ紐選び、難しいですよね~。 「流行ってるから」 「みんなが使ってるから」 なんて理由で商品選びをしてしまっていませんか? 抱っこ紐は、人が良いと言うから自分にも良いかというと、それは大間違い! 体型や生活環境、使用用途によって、その善し悪しは大きく異なります。 また、抱っこ紐それぞれ各メーカーが工夫を凝らした機能があるので、あなたにとって何が必要を見極める必要があります。 では、どうやって自分に合う抱っこ紐が選べるのか?! それは「お試し利用」この一択です! 一瞬の試着だけではわかりません。 一定期間、実際の生活の中で使ってみてこそ、本当に必要な抱っこ紐を選ぶことができるのです。 そんな抱っこ紐選びに頭を悩ませるママパパが、ベストな抱っこ紐選びができるようお手伝いしたい!という思いから生まれた『抱っこ紐お試しパック』 数種類のタイプの異なる抱っこ紐から4種類を選んで、1ヵ月間じっくり試せるナイスベビーだけの特別なレンタルパックです。 今回はこの『抱っこ紐お試しパック』の全貌を解説しています。 抱っこ紐選びの参考にもなると思いますので、是非最後までお付き合いください。 抱っこ紐お試しパック[4点セット] 1ヵ月レンタル:9,900円 > 詳しくはこちら 1. 抱っこ紐お試しパックの商品ラインナップ 「抱っこ紐お試しパック」には、人気の長く使えるキャリータイプ、小さな赤ちゃんに特化したタイプ、ラップタイプ、持ち運びにも便利なコンパクトタイプなど、様々なタイプの抱っこ紐がラインナップされています。 この中から好きな4種類を選んで1ヵ月レンタルできるので、それぞれの個性をしっかりと体感することができます。 追加購入を検討している場合にも、別タイプを使ってみると選択肢の幅が広がりますよ! では、どんなアイテムがあるのか、詳しくみていきましょう! 1-1. タイプの異なる全11種類の品揃え エルゴベビー オムニ ブリーズ エルゴベビー...
本当に長く使える抱っこ紐ボバエックス!驚きのサイズ調整機能を検証
ボバエックス(Boba X) 気になってますか?? 長く使える抱っこ紐を探している方の中でも、こだわり派のあなたならボバエックスは気になる抱っこ紐の1つかもしれません。 新生児から長く使えるタイプがほしい 男女兼用タイプでサイズ調整がしやすいものがいい コットン素材にこだわりたい 他の人とかぶらない抱っこ紐がほしい デザインバリエーションが豊富なものがいい 成長に合わせて快適に使える抱っこ紐がいい ボバエックスは、こんな要望全てに答えることができる抱っこ紐なのです。 今回は、そんなボバエックスをナイスベビーラボ独自の目線で徹底検証! ボバエックスが気になっているあなたに向けて、数々の抱っこ紐を検証し続けているナイスベビーラボスタッフが、実際に触れて着けてみたリアルなレポートをお届けします。 「すごくいい!」と思ったところ、対して「どうかな?」と思ったところも含めた全てを、どこよりも詳しく解説していきます。 必ず役立つ情報満載でお届けしますので、是非、最後までお付き合いください! 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. シンプルデザインに隠れたボバエックスのすごい機能を解説 「使ったら絶対にほしくなる!」 本当です。 とにかく一度使ってみてください。 (→ お試しでレンタルしてみる) いきなり使ってほしいところですが、何でそう思うのか、ボバエックスのすごいところを1つずつ紹介していきますね。 1-1. これ1つで本当に長く使える!新生児にもジャストフィット 長く使える抱っこ紐は「新生児からOK」と記載されていても、実際は、生まれて間もない赤ちゃんには大きすぎることがよくあります。 埋もれてしまったり、フィット感が足りなくて不安定だったり、結局、新生児専用タイプを追加購入したという話はよく耳にします。 筆者の私もその一人。 生後2週間頃から寝かせると起きるようになってしまい、抱っこ紐を使ってみたいところ赤ちゃんがすっぽり埋もれてしまい、全く使えないことが発覚 >< 急いでスリングを購入した経験があります。...
今おすすめしたい人気の抱っこ紐20品を厳選!選び方のコツも紹介!
おしゃれな抱っこ紐ブランドをお探しでしょうか? 抱っこ紐はどんなブランドが人気なのか、トレンドの傾向などはしっかり押さえておきたいところですよね! 抱っこ紐は、数多くの抱っこ紐ブランドがあり、赤ちゃんを抱っこするための機能性だけでなく、デザインや色柄にもこだわった新作が次々出てきています。 洋服を選ぶように抱っこ紐選びを楽しむママパパも多いですよ! 今回は、赤ちゃんとその家族のために、おすすめしたい人気の抱っこ紐ブランドを厳選して紹介していきます。また、抱っこ紐選びのポイントについても解説しますので、ブランドやデザインと合わせてチェックしてくださいね。 この記事が、赤ちゃんとママパパが楽しく快適に育児できるよう、お気に入りの抱っこ紐選びのお手伝いができれば嬉しいです。是非最後までお付き合いください。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 人気12ブランドからおすすめの抱っこ紐20選を紹介! ここでは、国内外の抱っこ紐ブランド12社をピックアップ。各ブランドから対象月齢の異なる一押しの抱っこ紐を紹介します。では、早速見ていきましょう。 1-1. エルゴベビー 抱っこ紐といえば、エルゴ!とママパパたちの間では、知らない人はいないと言っていいほど有名な抱っこ紐ブランドです。2003年にハワイのマウイ島で誕生し、今では世界の約50カ国で愛用されています。 エルゴの抱っこ紐は、抱っこする人のからだの負担を軽減し、動きやすさや快適性を重視した機能的なデザインが特徴です。 ★【新生児向け】エルゴベビー エンブレース ソフトエア 09281430_6333dbdd93bd3 09281430_6333dbe2b34d3 09281430_6333dbe9e2b5b 09281431_6333dc44d8f13 09281430_6333dc0474d74 09281430_6333dbf4de8f7 09281429_6333dbb9f14be エルゴベビーのエンブレースは、新生児期やおうちでの抱っこにおすすめの抱っこ紐です。やわらかく体にフィットするソフトなメッシュ生地で、快適で心地よい抱っこができます。 ウエストとサイドのバックルを留めるだけのシンプル設計で、スリングとベビーキャリーの良いとこ取りをしたようなつくりが特徴です。 対象月齢 0~12ヵ月(体重3.2~11.3kg) サイズ 腰回り約135cmまで 抱き方...
新生児を優しく包む抱っこ紐!エルゴエンブレースの魅力と使い方解説
新生児向けの抱っこ紐をお探しですか? 赤ちゃんのお世話に奮闘中のママパパの悩みは、 「抱っこじゃないとすぐに泣いちゃう」 「寝たと思ってベッドに置くとまた起きちゃう」 「慣れない手抱っこで筋肉痛や腱鞘炎に…」などなど。 なかなか思うように寝かしつけができなかったり、うまく抱っこできなかったりと、ストレスに感じてしまうことも良くあることです。 そんなとき、是非使っていただきたい抱っこ紐が、エルゴベビー「エンブレース」です! 「エンブレース」は、やわらかいストレッチ素材でスリングのような密着感と簡単装着が最大の魅力! 新生児期にフォーカスした機能がしっかりと整っているので、初めて使う方にもおすすめの抱っこ紐です。 この記事では、「エンブレース」がおすすめの理由や使い方の解説、ナイスベビーでレンタルしたママパパたちの声をご紹介! さらに、2022年10月に発売されたメッシュ素材のエンブレースについてもご紹介しますので、最後までお見逃しなく! では早速見ていきましょう! エルゴベビー エンブレース 対象月齢 新生児~12ヶ月(体重3.2kg~11.3kgまで) 抱き方 対面抱き、前向き抱き サイズ [腰回り] 約135cmまで [重量] 約470g 素材 ポリエステル79%・レーヨン17%・ポリウレタン4% 価格 [販売]14,300円[レンタル]3,300円 > 購入はこちら > レンタルはこちら 1. 新生児期にエンブレースを絶対おすすめしたい4つの理由...
パパ大満足!スーツに合う抱っこ紐「アンドロソフィー」を徹底検証!
パパが抱っこ紐を嫌がる>< 抱っこ紐のパパは普通に見かけるようになりましたが、まだまだママが主役の抱っこ紐。抱っこ紐をしたがらないパパは未だ多いようですね。 「恥ずかしいから」 「女性向けのデザインだから」 「サイズ調整が面倒だから」 「抱っこ紐なしでもずっと抱っこしていられる!」 理由はそれぞれだと思いますが、育児を主体的に捉えることができるパパなら、基本的に抱っこ紐を嫌がるということはないように感じます。 身体的にできない事情がない限り、パパが頑張って抱っこしてください!と声を大にして言いたいところです。 でも、もし、抱っこ紐をしてるパパが、 「その抱っこ紐、格好いいですね!」 って言われたらどうですか? 昨日までとは別人のように、積極的に抱っこ紐を着けたがるようになりそうですよね?(笑) パパのテンションが上がり、自ら進んで着けたい!と思うようになる抱っこ紐、欲しくないですか? 欲しいですよね?! あるんですあるんです!そんな抱っこ紐を見つけてしまいました! それが今回紹介する「ANDROSOPHY アンドロソフィー」 どんな抱っこ紐なのか、ざっくり言うと、、、 子育てパパが開発した抱っこ紐「アンドロソフィー」は、パパたちの気持ちを尊重して作られました。 通勤時の保育園送迎でも、スーツ姿に違和感なく着けられるカッコイイ抱っこ紐。 パパたちが「こんな抱っこ紐が欲しかった!」と思う、本当にパパ達が求めていた抱っこ紐が形となりました。 しかも、開発したパパは、鞄の老舗メーカーでキャリアを積んだ鞄づくりのプロであり、使い心地や品質もしっかりと計算され尽くした日本品質の極上抱っこ紐なのです。 抱っこ紐は身に着ける物だから、着けてる自分が格好よく思える、スタイリッシュで気分が上がる、これ、すごく大事ですよね。 もちろん、パパママ一緒につかえるスタイリッシュな男女兼用デザイン。 夫婦一緒に日々の子育てを心地よくできるように、男女関係なくフラットに育児に取り組んでほしい、という開発者の想いがたっぷり詰まっています。 今回は、そんなお洒落で高性能なパパの主体的育児を促す抱っこ紐「アンドロソフィー」の魅力を解説! ナイスベビーラボスタッフが実際に着用して、隅々までしっかりとチェック、徹底検証したレポートをお届けします。 抱っこ紐を嫌がるパパに是非おすすめしたい、今すぐにでも着けたくなる抱っこ紐。 格好いい抱っこ紐がパパの育児意識を大きく変えてくれるかもしれません! 是非、最後までお付き合いくださいね! ▼...
ベビービョルン抱っこ紐の経験者がハーモニーの良し悪しをリアルに解説
ベビービョルンは抱っこ紐やバウンサーで世界中のママパパから絶大な人気を誇るメーカーです。 抱っこ紐選びを始めた方の中には、ベビービョルンを選択肢に入れている方も多いことでしょう。 このページをご覧いただいているのであれば、かなり本格的に購入を検討されてるのではありませんか? ベビービョルンは、口コミの高さ、信頼性、品質、デザイン…どれをとっても魅力いっぱいのメーカーであることは間違いありません。 筆者の私もベビービョルンの抱っこ紐利用者だったこともあり、その使いやすさや魅力は体感しており十分に理解しています。 そして、その当時よりも機能も種類もさらに充実、パワーアップしていることが見て伺えます。 さて、今回クローズアップしたのは、ベビービョルンの最上級モデルと呼ばれる 「BABY CARRIER HARMONY(ベビーキャリア ハーモニー)」 新生児から3歳頃まで長く使える、フルメッシュタイプの抱っこ紐です。 主な特徴やスペック、使い方については、ベビービョルンの公式サイトで見ていただけますので、ナイスベビーラボでは、実際に見て触って着用してみた感想を、良い点も悪い点も全て含めて正直にレポートしていきます。 ハーモニーを検討中の方にリアルに伝われば嬉しく思います。 抱っこ紐の使い勝手は、人によって環境によって大きく異なります。 高評価でも自分には合わないということもありますので、流行りに流されずご自分に合うものをじっくり選んでいきましょう。 ベビービョルン ベビーキャリア HARMONY(ハーモニー) 対象月齢 新生児~約36ヶ月(身長53cm~・体重3.2~15kg) 重量 約892g サイズ [ヒップサイズ]約67~160cm [ベルト幅]約6cm 素材 [本体]ポリエステル100% [ヘッドサポート内側]ポリエステル80%・綿16%・エラスティン4% [レッグ用ファスナーカバー]綿100%...
産前産後ママに大人気!楽で暖かいお洒落なママコートおすすめ14選
日に日に寒さが厳しくなると、赤ちゃんとのお出かけに暖かい防寒着がほしくなりますよね。 特に、まだ一人歩きしない赤ちゃんと一緒であれば、抱っこ紐でのお出かけが多くなります。 そんな時、重宝するのが今回紹介する「ママコート」です! 「ママコート」とは、抱っこ紐やおんぶ紐をつけた状態で着られる羽織もののこと。お互いの体温で暖かさを適温に保つことができ、密着しているので安心感もあってとても人気なんです。 筆者の私も、ママコートをササッと着て、お出かけや散歩、保育園への送迎、ベビーカーを押して買い物にも良く出かけていました。下の子を抱っこして上の子と手を繋いで歩くことが頻繁だった冬場は、特に大活躍! 中に抱っこ紐をしてもきつくならないし、隙間風が入らないのであたたかさを保てるのはとても心地よかったです。ちょっと奮発して買ったけど、本当に買ってよかったアイテムの一つでみなさんにもこの利便性をお伝えしたいと思っています。 ここでは、ママコートがおすすめの理由を解説!さらに、ママのためにつくられた3つのタイプを紹介します。また、定番シリーズやトレンドを取り入れたママコートを様々なショップやブランドから厳選しpickupしました。 この記事を最後までお読みいただければ、きっと好みのママコートに出会えますよ! では、早速見ていきましょう。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 冬の防寒はママコートをおすすめしたい3つの理由 ママコートのメリットは、寒冷な地域にお住まいのママ程強く感じるものです。気温にすると、厚手のコートが必要になるのは、気温10度以下と言われていますので、おおよそ12月~3月頃までの季節に活躍が期待されます。赤ちゃんと一緒の冬のお出かけにママコートがおすすめの理由を解説していきますね。 1-1. 保温効果抜群でママも赤ちゃんもあったかい ママコートがあれば、赤ちゃんと密着した状態で包まれ、お互いの体温ですぐに暖かさを保つことができます。 夏場はお互い汗だくにもなりますが、冬場はホッカイロいらずで心地よく温まれるのは抱っこ時期だけの特権です。赤ちゃんの手先足先は外に出ない工夫がされているものならさらに安心ですね! さらに保温効果を向上させるには、空気を多く含むダウンや防風対策の素材のママコートならさらに効果が倍増し快適ですよ。 1-2. 荷物が多くなりがちな冬でも身軽にお出かけできる 冬はママも赤ちゃんも厚着になったり防寒具などアイテムも増えて、荷物がとにかく嵩張ります。 そんな時、ママコートが一枚あれば、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこして、コートを羽織るだけでサッとすぐに出かけることができます。赤ちゃんに厚着をさせる必要がないので、荷物が軽く済みます。 私が、ママコート着ていてよかった~と感じたのは、混雑した病院の待合室や電車やバスの移動の時、荷物が少なく済むのもとても便利でした。 1-3. 素早く脱ぎ着できて温度管理がしやすい 小さな赤ちゃんは体温調節機能が未熟なため、冬の外出時、温度の管理には注意が必要です。特に冬場は、寒暖差が激しいこともよくあります。温度の高い室内と極寒の室外への移動時には、ママコート1枚をサッと脱ぎ着できるため素早く温度管理できるメリットがあります。 私の経験ですが、発熱などで小児科へ急いで行く時、部屋着の赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんの様子を見ながらスムーズに出かけられたのはママコートのおかげ。とても安心感がありママコートがあって本当に良かったと思う瞬間でした。 2. 機能で選ぶ!ママコートの3つのタイプ ママコートは、主に3つのタイプがあります。 ★ おんぶと抱っこの兼用タイプ ★ 抱っこ専用タイプ ★...