コレクション: ベビーベッドを特徴で選ぶ

ベビーベッドの特徴と種類

【扉の開閉】

ダブルドアー(ツーオープン):足元側が開閉式(手前に倒れるタイプ)と横がスライド式になっているタイプが多い。
トリプルドアー(スリーオープン):頭側・足元側が開閉式(手前に倒れるタイプ)と横がスライド式になっているタイプが多い。

【ネットタイプベッド】

赤ちゃんが手足を動かしたり寝返りをうつようになったときに、手足がぶつかっても痛くない四面がネットタイプのベビーベッド。上のお子さまがいる場合なども外から手を入れることができないので安心。

【添い寝ベッド】

大人のベッドにくっつけて添い寝ができるベッド。

【コンパクトサイズ】

幅が70cm以下のコンパクトサイズのベビーベッド。部屋から部屋への移動をしたい場合などにおすすめのサイズ。

【ハーフサイズ】

標準サイズの約半分の大きさ。生後3ヵ月頃まで利用できるので、里帰り出産用などとして人気。標準サイズの敷ふとんが二つ折りにできる場合は、二つ折りにした敷ふとんをマットの代わりに利用できる。

【折りたたみ】

レンタルのベビーベッドすべて解体可能ですが、その中でも折りたたみが簡単なベッド。


ベビーベッドの必要性と選び方