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授乳がグッと楽になる椅子!授乳チェアをレンタルしたら体の負担が軽減!
商業施設の授乳室は赤ちゃんとのお出かけにとっても重要なスポット。ここが充実していることで、行きやすさが数倍変わってくると言っても過言ではありません。SNSでも授乳室レポとしてたくさんの情報がシェアされるほど、ママたちにとっては重要視するポイントですね。 授乳室の設備としておむつ替え台と並んで必須なのが「授乳チェア」。赤ちゃんとのお出かけの際には、ほとんどのママがこの授乳チェアを利用した経験があると思います。授乳チェアという名だけあって、授乳のしやすさ、座りやすさが格別であるというのは、ママなら身をもって体験していることでしょう。 今回は、様々な商業施設の授乳室で使われている「エンジェルチェア」について、その魅力を解明していきます。多くのママが「見たことある!」と思うチェアかもしれませんね。 授乳のしやすさの秘密、体系別でのサイズ感調査、また、自宅での使用も叶うレンタルサービスについても合わせて紹介していきます。 授乳室で座り心地に魅了されたママ、自宅での使用も検討されてみてはいかがですか? 1. 快適なポジションで授乳が数倍ラクになる授乳専用チェア 家での授乳はどんなスタイルでこなしていますか?ソファーのコーナーに座り、授乳クッションを用意して、ちょっと腰を浮かせながら...など、快適なポジションを探りながら、ご自身の授乳スタイルを確率していますよね。授乳専用チェアは他の椅子にはない、授乳のための快適なポジショニングが約束されたチェアです。一体何が違うのか、エンジェルチェアの仕組みを上から下までじっくりと観察してみましょう。 1-1. ママなら体験したことあるかも!?授乳室の王道チェア 赤ちゃんを連れての外出先は「授乳室があるか」は大きなポイント。行く先々での授乳室チェックは必須ですね。私自身も子連れ同士で友人と会う時は「あそこは授乳室充実してたよね」などの理由で場所を決めることも多々ありました。 授乳室で何気なく座る授乳チェア、あまりにもすんなり授乳ができてしまい、何でこんなに座りやすいんだろう...感じるママたちも多いはず。エンジェルチェアは授乳チェアの王道チェアと言っていいほど、様々な施設で使われており、ショッピングモール、ホテル、空港、そして、みんな大好き夢の王国でも採用されています。 ママなら一度は体験したことのあるその使い心地について、一緒に見ていきましょう。 1-2. 完璧な座り心地、授乳しやすさの不思議を解明しよう エンジェルチェアは、授乳時のポジショニングに合わせた「授乳しやすさ」を追及した椅子です。抱き替えの際に体勢を変えてもストレスなく授乳が継続できます。 エンジェルチェアが授乳に完璧な座り心地を実現したその特長は... 赤ちゃんを支える腕やひじが置きやすい安定感のあるひじ掛け 授乳姿勢を補正してくれる腰当てクッション 長時間の授乳も疲れにくい厚みのある座面クッション ひざが自然に少し高くなる座面高さで、安定して赤ちゃんを抱っこできる ゆったり座れて姿勢を変えやすい広い座面 一度でも使って頂いたママには、絶妙に計算された構造が体感として納得できるはず。まだ未体験のママは、授乳室で見かけた際は是非この使い心地を体験してみてくださいね! 1-3. パパでも快適に座れる?色んな体系で試してみた! 「授乳=ママ」を前提に話をしてきましたが、パパやおばあちゃんなどご家族が授乳することも多々ありますね。はたして、体の大きなパパたちが座ってもエンジェルチェアは快適なのでしょうか? 今回は、パパの体系別での座り心地や授乳ポジションのとりやすさなどを比べるために、身長168cm・176cm・183cmでエンジェルチェアに座って検証してみました。 ▼横向きからの写真です▼ 身長168cm、176cmの場合、ひじ掛け位置も問題なく座り姿勢もしっくりすわることができました。座り心地も快適とのことです。183cmの高身長の場合、授乳ポジションにひじ位置を合わせると、腰を前にずらして座る姿勢になります。椅子が低めの造りなので、少し座りにくさがあるようでした。 ▼上からの写真です▼ パパでも十分に座れるサイズです。真ん中はかなり大きめサイズのパパですが、それでも座面には問題なく座れていました。ひじ掛けが隠れてますが、ちゃんと両肘が安定してひじ掛けに乗っていました(笑)本人も座り心地は快適とのことでした。 ▼身長158cmのママだとこんな感じです▼ 脚がしっかり床について、赤ちゃんも腿の上で支えることができます。ひじ掛けを使って抱っこすると授乳にちょうどいい高さに。ゆったりとした造りなので、授乳の時はひじを掛ける方に少し寄って座るといい感じになります。授乳体勢を変える時もストレスなく反対側に抱き替えることができます。 ちなみに、154cmの小柄ママでも脚はしっかりと床につけることができます。...
手づかみ食べに使いたい!離乳食から使えるひっくり返らないベビー食器
生後5~6ヵ月頃からスタートする離乳食。ママに大人しく食べさせてもらう時期はあっという間に過ぎ、すぐに遊び食べがはじまります。 手でぐちゃぐちゃぐちゃ、スプーンはポイっと投げる、手に届くものはぜ~んぶ触る倒す、せっかく用意した小さく可愛いベビー食器もポイポイされて台なし。 食事のたびに「はぁ~~~」とママのため息が聞こえてきそうな、そんな様子が目に浮かびます。 手づかみ食べ期の「遊び食べ」は赤ちゃんの成長の証であり、それはママも重々承知のこと。だけど、食事のたびにひっくり返ったお皿を片付けて、目も離せない状況はとってもツライですよね。 そんなママにおすすめしたいのが、イージーピージーのひっくり返らないベビー食器! テーブルにピタッとくっついて動かないんです! 赤ちゃんがポイポイしたくても、お皿が動かないから、赤ちゃんんも食事に集中できて、ママの負担も大幅に削減できます。 それだけじゃない! 高品質のシリコンを使用した、耐久性の高い安心安全な食器。電子レンジや食洗器ももちろん使えます。トレーとお皿の一体型だから後片付けもお皿洗いも簡単なのも嬉しいポイント。 そして機能性のみならず、なんと言ってもおすすめなのは、この見た目の可愛さ!おしゃれなデザインに豊富なカラーバリエーション、サイズや形も色々あるのでお気に入りが必ず見つかるはず。 また、お皿の形やトレーも上手に利用してフードアートにもチャレンジ!抜群に映えるプレートはSNSでも注目されること間違いなし! 贈り物にも絶対喜ばれる、イージーピージーの魅力をたっぷりとお伝えします。 1. これはすごい!離乳食から使える革命的ベビー食器「イージーピージー」 小さな赤ちゃんがいたら、絶対に買ってます、私。次に出産祝いを贈る時には、イージーピージーを贈ると決めています。これをもらったら絶対に喜んでもらえる自信があります! 革命的ベビー食器という言葉が正にぴったり。周りにオススメするだけでは事足らず、とうとうブログにまでつづってます(笑) そんなイージーピージーの特長をポイントごとにまとめて紹介していきますね。 1-1. ママのストレスがゼロになる!ひっくり返らないお皿 まず一番の特長である「ひっくり返らないお皿」。テーブルに置くとピタッとくっついて動かなくなります。赤ちゃんがお皿をポイっとしようとしてもできません。マット部分のフチをめくれば簡単にはがれますが、上に引っ張っても動きません。プラスチックなどの軽いお皿でよく起こる、簡単に持ち上げたり、ずれ落ちたりすることが起こりません。 また、お皿とマットが一体化しているため、食べこぼしもマットでキャッチできるし、マットの上に食べ物を置くことだっててきます。こぼすたびに駆け寄ってお片付けすることもなくなるので、ママのストレスもぐぐっと削減できるはずですよ。 1-2. 電子レンジも食洗器もOK!安心安全の高品質シリコン素材 赤ちゃんの食事で使うグッズのため、高品質で安全性が高い素材を使用しています。人体に有害な可能性があるとされているフタル酸・BPA・PVCは不使用。FDA承認の高品質シリコンを使用した、衛生的で耐久性の高いベビー食器です。 耐熱温度は-25度~220度と、耐熱性・耐寒性共に優れ、電子レンジや食洗器にも使えてとっても便利。耐久性も高く長い期間使っていただけます。汚れを寄せにくい性質なので衛生的、トレーとお皿が一体型なのでお皿洗いが一度にできるのも助かりますね。 1-3. カラーやデザインも豊富!インテリアにマッチするおしゃれなベビー食器 機能性バツグンのイージーピージーは、見た目の可愛さも大きな特長のひとつ。豊富なカラーバリエーションからキッチンやリビングのイメージに合うカラーがきっと見つかります。食器棚やキッチンに重ねて置いてもインテリアを邪魔しないおしゃれなベビー食器です。色違い、デザイン(形)違いで色々ほしくなって目移りしそうですが、楽しく選んでくださいね! 1-4. 可愛くて楽しいフードアート!映えるベビー食器でママも遊んじゃおう! 見てください!このキュートなフードアート!見てるだけでもワクワクしちゃいますね! イージーピージーは機能性だけではなく、食事の楽しさも教えてれる食器。こんな楽しいプレートだったら、お子さんのテンションもぐぐっとアップ!楽しいフードアートにはまるママたちも続出するかも?!ハッピーなお食事タイムになること間違いなしですね♪ フードアートはSNSにアップして幸せのシェアをしましょう!映えるプレートは周囲をざわつかせる投稿になりますよ! 2. くっついて動かないベビー食器を動画でみてみよう!...
『育児 THE(座)談話室』ハイローチェアを使ってみたらこんなに便利だった話
ナイスベビースタッフが語る『育児 THE(座)談話室』がスタート!第1弾は「ハイローチェア使ってどうだった?」をテーマに、絶賛育児中のママパパが集合してワイワイ体験談を話してもらいました。こんな風に使った、こんな時便利だった、ここがダメだった…などなど、リアルな育児話をあれこれ紹介します。 ハイローチェアを検討中のママパパ、是非読んで参考にしてくださいね。 1. 寝かしつけには本当に効果的なのか聞いてみた 寝そうだなというタイミングでスイングモードにするとよく寝てました。 ゆいパパ「生まれてすぐから電動タイプ使ったんですけど、3ヵ月頃までは寝かしつけでかなり効果的でした。寝そうだなというタイミングで寝かせてスイングモードにするとよく寝てました。」 なのママ「うちも手動だったけどゆらゆらするとよく寝てくれてましたよ。」 ゆいパパ「黄昏泣き(夕方になると泣く)が多かったんですけど、その時もスイングでゆらゆらさせて。ギャン泣きの時は落ち着かせてからじゃないとダメでしたけどね(笑)」 早くから使うとやっぱり効果はありそうですね。 きぃパパ「うちは4ヵ月頃から使い始めたせいか、全然寝てくれなくて…。もって10~15分。結局抱っこしてばかりだったから、早めに返却しました。レンタルでよかったとつくづく思った(笑)」 ぱくママ「生後すぐから使えば寝るのかな?」 きぃパパ「赤ちゃんは3ヵ月頃から自分が置かれている環境が把握できるようになるというのを聞いたことがあって。生後すぐから使えばもっと楽だったのかな~と思いました。」 ゆいパパ「うちの場合、4ヵ月頃から暑い時期になったんですね。そしたら汗がすごくてスイングしてもすぐ起きてしまうようになってしまって…。」 あゆなママ「クッションがかなりしっかりしてるから、夏場は汗っかきの赤ちゃんにはシンドイね。」 りょうママ「ホントにこのクッションすごい!新生児をしっかりホールドしてくれて安心。夏場は暑そうだけど、寒い時期だったらよさそうだよね」 ぱくママ「早くから使うとやっぱり効果はありそうですね。ママの体が一番つらい3ヵ月位まで効果を発揮してくれるのはすごく助かる!」 2. どんなシーンで使った?便利だったことも聞いてみた テーブルも付いてるし離乳食の時はすごく便利に使えました! なのママ「私は手動だったけど、寝かしつけもミルクあげるのも、全部ハイローチェアを使ってました。日中はほとんどそこに居たって言っていいほど(笑) ベッドだと背中センサーがすごかったけど、ハイローチェアだと揺らしながら寝かしつけできて、すごく役に立ちました。」 あゆなママ「私は2歳頃まで食事用のイスとしてすごい使いました!しかも子供2人使ったから4年間も(笑)手動だから寝かしつけには全く使わなかったな~」 りょうママ「うちも食事用のイスとして1歳半まで使ってました。そもそもお下がりで譲ってもらったのが7ヵ月の時だったんですよね。テーブルも付いてるし離乳食の時はすごく便利に使えましたよ」 手づかみ食べをしながら寝ちゃう時は、そのまま背を倒して寝かせることも(笑) なのママ「手づかみ食べのときはすごい便利ですよね。床に食べ物が落ちないし。見ていなくてもひとりで食べているときも安心。」 きぃパパ「逆に食べ物が落ちてシートが汚れるから、食事では使わないっていう人も結構いるみたい。」 あゆなママ「私はクッションの汚れ防止に専用のカバーを購入して使ってましたよ。」 りょうママ「家族みんなと同じ高さで食事ができるのも!食べる練習のときもこうやって食べるんだよって、見せてあげられる。」 あゆなママ「食事の時に、離乳食の手づかみ食べをしながら寝ちゃう時なんかは、そのまま背を倒して寝かせておく、みたいなこともしてました。その間に親も食事できるし(笑)」 なのママ「うちの場合は犬飼っているのでとにかく犬から守れること!赤ちゃんを下に置くと犬が顔をなめちゃいますからね(;'∀') 犬がチェアをゆらゆら押してくれてましたよ(笑)」 ゆいパパ「そう!キャスターが付いて移動ができるのは便利。うちは奥さんが一人の時はお風呂場に移動させて使ってて、それがとても便利だって言ってました。高さ調節もできるから常に目の届く位置にできるのもいいですよね」...